サンパウロ大停電、対応遅延に抗議行動を行う住民も
2025年 12月 12日
12月10日、サンパウロ市。強風を伴う嵐が発生した後、5月23日大通りで倒木の撤去作業を行うサンパウロ市役所の職員(写真/Rovena Rosa/Agência Brasil)
サンパウロ大都市圏の各都市は火曜日以来の停電に見舞われている。サイクロンが通過に伴い、時速100キロ(最大瞬間風速約27.8メートル)を超える強風が吹き荒れ、住民の約1割強が電力を失った。
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12月10日、サンパウロ市。強風を伴う嵐が発生した後、5月23日大通りで倒木の撤去作業を行うサンパウロ市役所の職員(写真/Rovena Rosa/Agência Brasil)
サンパウロ大都市圏の各都市は火曜日以来の停電に見舞われている。サイクロンが通過に伴い、時速100キロ(最大瞬間風速約27.8メートル)を超える強風が吹き荒れ、住民の約1割強が電力を失った。
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ルイス・イナーシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ・ブラジル連邦共和国大統領(写真/ Marcelo Camargo/Agência Brasil)
アメリカ合衆国とベネズエラの間で緊張が高まる中、ブラジルのルイス・イナーシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ大統領は12月11日(木)、米国政府の外交姿勢を「一方主義」だと批判して、それを「力の論理」だと位置づけた。
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11月22日、ブラジリア。ジョアン・エンヒッキ氏、前大統領の弁護団の一員。ボウソナーロ前大統領の逮捕後、連邦警察本部前にて(写真/Valter Campanato/Agência Brasil)
ブラジルのジャイール・ボウソナーロ前大統領の弁護団は22日(土)、電子足輪は「前大統領に屈辱を与えるためだけに装着されたもの」と主張し、機器の破損による逃亡(の可能性)は「逮捕を正当化するための作り話にすぎない」と訴えた。
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溶接機による破損がみられる電子監視装置(画像提供/ブラジル連邦区州立刑務管理局(Seap))
ボウソナーロ前大統領、足首の電子監視装置を違法解錠を試みて身柄を拘束される
モラエス判事は弁護側に24時間以内の回答を要求
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米国ホワイトハウスはコーヒーと茶、熱帯果実と果汁、カカオと香辛料、バナナ、オレンジ、トマト、牛肉、追加の肥料などが“相互関税”の関税免除の対象となると発表した。写真はブラジリアの食糧供給センター(卸売市場)(写真/Rafa Neddermeyer/Agência Brasil)
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パラナ州政府は、11月8日から、先週金曜日(11月7日)に発生した竜巻の被害を受けた州中南部のリオ・ボニート・ド・イグアスー市で清掃と再建に取り組んでいると発表した。
また、州防災局は、5,200枚の屋根瓦を被災地に届けているほか、同市に届く寄付物資の調整も担っている。パラナ州内の3自治体から寄贈された屋根瓦を積んだトラックは、火曜日から水曜日(12日)にかけてリオ・ボニート・ド・イグアスー市に到着する予定とのこと。
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2025年のブラジルの対米貿易赤字は51億200万米ドルに拡大((C)Alan Santos/PR)
ブラジル開発・産業・貿易・サービス省(MDIC)が10月6日(月)に発表したところによると、(アメリカ合衆国の)ドナルド・トランプ政権による関税爆弾実施から2か月目となる9月、ブラジルから米国向けの輸出は前年同月比で20.3%減少した。一方で、他の市場への輸出が伸びたことで、ブラジルの輸出全体としては記録的な水準を維持した。
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中国への輸出が増加したブラジル産大豆(写真/Jose Cruz/Agência Brasil)
米国と中国との間の貿易戦争は、結果的に中国へのブラジル産大豆の輸出を後押していると、ブラジルの現地メディア「G1」、「アジェンシア・ブラジル」などが伝えている。
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