
ワールドカップブラジル大会が開催された日の、ちょうど14年前、2000年6月12日。リオデジャネイロで、ひとりの若い男性が11人の乗客を人質にしたバスジャック事件が起こった。
想像を超える結末を迎えたこの事件は、「トロッパ・ヂ・エリッチ(エリート・スクワッド)」シリーズ(2007、2010)や「ロボコップ」(2014)も手掛けたジョゼ・パジーリャ監督によるドキュメンタリー映画「バス174」(2003)でも描かれている。
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先月(6月)末からリオ・グランデ・ド・スル州カシアス・ド・スル市に大量のガーナ人が流入し、同市の連邦警察で亡命を申請している問題で、同市に入ったガーナ人は370人を超えた。
亡命申請件数があまりに多いために、今月(7月)半ばから1日の受付数が20件に限定されている。
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サンパウロ市西部にあるヴィラマダレーナ地区は、高級民芸アートやカフェやショップなどお洒落な店が並ぶエリア。一方、伝統的な店からトレンディな店まで、さまざまなバールやクラブがひしめきあうこの街は、夜は“ボヘミアン”の街としても知られている。
このヴィラマダレーナ地区は、ワールドカップ期間中、試合が行われた日を中心に、各国から訪れた数千人もの観光客が押し寄せて大騒ぎになっていた。
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FIFAワールドカップ2014はブラジルにとって満足のいく結果を出せないまま終わってしまったが、7月、ブラジルでは、もうひとつのワールドカップが行われていた。
“ファヴェーラのワールドカップ”とも呼ばれているという「フチボウ・アルチ・トーナメント」決勝戦が7月6日(日)にセレス・フチボウ・クルビのサッカー場で開催された。CUFA(クファ)が発表している。
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ブラジルW杯では、ブラジルはドイツに大敗し、宿敵アルゼンチンが決勝に勝ち残った。
結果、サッカーの試合として、ブラジル×アルゼンチンが今大会では観られなくなった。ブラジルは南米3位のチリ、2位のコロンビアを倒してきただけに残念だ。
世界中の人が周知の通り、ブラジルとアルゼンチンはサッカーに関して犬猿の仲だと思われている。確かに、ブラジル・アルゼンチンともに世界で最高のサッカーチームを持っていると自負しており、単純にサッカーのライバルとしてはぶつかり合ってきた。在日ブラジル人の中には「日韓がそうであるのと似ている」と例える人もいる。
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ワールドカップの真っ最中だというのに、サンパウロの街は意外とふだん通りに近く見えるという。
いつもなら、ワールドカップが開催されれば、人々は自宅前の路上はワールドカップを歓迎して国旗が飾られたりペインティングが施されたりして、街中がナショナルカラーで飾られる。
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リオ市警がリオ市と聖(サンパウロ)市で(7月)1日、国際サッカー連盟(FIFA)や伯国サッカー連盟(CBF)などと人脈があり、4大会にわたって入場券の不正売買を行っていたと見られるダフ屋集団計11人を逮捕したと2日付伯字紙が報じた。
ダフ屋集団のリーダーはアルジェリア生まれ、フランス育ちのモハマドウ・カミネ・フォファナ容疑者(57)だ。
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ワールドカップに沸くリオデジャネイロで、ファベーラのひとつ、ヴィジガウにあるアウベルギと呼ばれるホステルで、所有者のスウェーデン人が遺体で発見されたと、現地メディア(「オ・グローボ」7月1日づけ)が報じた。
リオデジャネイロ南部に位置するヴィジガウは、近年観光やホテル産業に力を入れている地区。
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