
サンパウロのストリートカーニバルは2月7日からプレカーニバルが開幕する。写真はブロッコ「オス・ピオーリス」(写真/Rovena Rosa/Agência Brasil)
サンパウロ市当局は1月23日(金)、2026年のストリート・カーニバルに参加するブロッコ(ストリート・カーニバルで演奏や行進などを行うグループ)のプログラムを公開した。専用サイト( www.carnavalsp.com )では、参加者がブロッコを地区別、日付・時間別、あるいはプレ・カーニバル、カーニバル本番、ポスト・カーニバルといった期間別に検索することができる。スマートフォンからアクセスした場合は、現在地に近いブロッコを探すことも可能だ。
続きを読む

2026年よりメガブロッコのサーキットに出演するストリート・カーニバルのブロッコ「コルダォン・ド・ボイタター」(写真/Sabrina Mesquita/Divulgação)
1996年に学生と音楽家によって結成されたストリート・ブロッコ「コルダォン・ド・ボイタター」が、1月19日(月)、リオ市旧市街区にあるシルコ・ヴォアドールで、街角オーケストラとステージオーケストラの合同リハーサルを行い、カーニバル参加30周年を祝う。
続きを読む

ストリートカーニバル団体「サイ・ヘテロ」(写真提供/Saulo Costa/Bloco Sai Hétero)
<ブロッコ「サイ・ヘテロ」>
2018年3月4日、リオデジャネイロでは、カーニバルの遊び心から生まれた「サイ・ヘテロ(Sai, Hétero/注:「ヘテロは下がってて!」というニュアンス)」というブロッコ(注:ストリート・カーニバルで歌や演奏、行進などパフォーマンスを行う集団)が誕生した。LGBTQIA+コミュニティに向けられる偏見への“返答”として立ち上げられた。
続きを読む

プレッタ・ジウに敬意を込めた記念プレートが設置された、リオ市旧市街区にある「プレッタ・ジウ・ストリート・カーニバル・ルート」(写真/Tomaz Silva/Agência Brasil)
リオデジャネイロ市観光局(Riotur)は、2026年のカーニバル期間中に「プレッタ・ジウ・ストリート・カーニバル・ルート」を行進する10のメガブロッコ(注:数十万〜100万人規模の参加者を動員し、リオ市の運営体制の下でパフォーマンスを行う大規模ブロコ)のプログラムを発表した。
続きを読む

ブラジル人種平等省(MIR)が主導する「人種差別なきカーニバル。さらに輝くために」キャンペーンは2025年から始まった。写真は2025年2月23日、リオ州ニテロイ市オルト・ド・フォンセカ自然公園でのキャンペーン発表式で配布されたうちわを手にする人々(写真/Gabrielle Paju/MIR)
続きを読む

リオデジャネイロ市ラゴーア・ホドリゴ・ジ・フレイタスにあるキロンボ・サコパンの地域リーダー、ルイス・サコパン氏(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)
リオデジャネイロで唯一、キロンボーラ(逃亡奴隷の子孫から成る共同体)のコミュニティによって結成された団体「ブロッコ・ホーラ・プレギッソーザ – タルダ・マイス・ナォン・ファーリャ(Rola Preguiçosa – Tarda Mas Não Falha)」が2026年のカーニバルで、2025年7月、腸がんとの闘病の末に亡くなった歌手プレッタ・ジウを讃える。
続きを読む

写真は観光客と地元住民でにぎわうリオ市南部のビーチ(写真/Tomaz Silva/Agência Brasil)
リオデジャネイロ市におけるカーニバル期間(2月14日〜17日)のホテル稼働率に関する最初の事前調査によると、同期間の平均稼働率は73.91%に達している。このデータは、リオデジャネイロ市宿泊施設組合(HotéisRIO)が今週木曜日(1月15日)に公表した。
続きを読む

リオ市では1月4日から非公式ブロッコによるストリート・カーニバルが始まっている。公式ブロッコのカーニバルは17日に開幕する(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)
リオデジャネイロ市の公式ストリート・カーニバルのプログラムが、1月17日と18日の今週末に始まり、2月22日まで続く。
続きを読む