肉で勝負のシュハスコ店、ブラジリカグリルが特典会員アプリ発行
2016年 11月 11日東京都内に数あるシュハスカリーア(シュハスコまたはシュラスコのレストラン)の中でも、冷凍肉を使わないことにこだわっているというブラジリカグリル(赤坂見付)。特にハラミ(フラウジーニャ)は臭みがほとんどなく、肉の味もコクがあって、ファンが少なくない。
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続きを読む「美味しい笑顔が世界を好きになる直行便」–。都内にある外国料理のレストランや各国大使館を巡り、その国の出身者や滞在・旅行経験者のガイドで、外国文化を”知る”イベント「ランチトリップ」。
2008年にスタートしたこのイベントは、これまで100回開催され、40カ国以上を紹介してきた。東京だけでなく、大阪、福岡、静岡でも開催されている。
続きを読むぴあは、同社が刊行する「食本」シリーズの最新刊として、横浜市鶴見区エリアを紹介する「ぴあ 鶴見食本」(920円+税)を10月14日(金)に発売した。
ぴあでは、住宅街である一方で京浜工業地帯を担ってきた土地柄、沖縄や南米出身の在住者も多く、多彩なジャンルのグルメが根付いていることに着目して本書を刊行したという。
続きを読む来日するたびにはなまるうどんを利用しているというブラジル出身の格闘家ヴァンダレイ・シウバ。2005年にははなまるうどんから一生無料券を授与されている。
そんなシウバは9月23日(金)、はなまるうどん南池袋二丁目店にて「はなまるうどん特別一日店長 兼宣伝部長」に任命され、10月6日(木)から販売される「天ぷら定期券」をPRした。
続きを読むスマホ、タブレットの類は日常生活やビジネスだけでなく観光のスタイルも大きく変えた。今やスマホが1台あれば、地図もガイドブックも持ち歩く必要がない。その分、充電が切れそうな時の心細さたるや、何とも言えない。
そんな時、レストランやカフェで携帯電話が充電できるのはとてもありがたい。充電器を貸してくれるとなるとなおさらだ。
続きを読む英「レストランマガジン」が毎年発表する「世界のベストレストラン50」の南米版「ラテンアメリカのベスト・レストラン50」(メインスポンサーはアクアパンアとサンペレグリノ)が9月26日(月)、メキシコシティのロベルト・カントラル・センターで発表された。現地メディア「オ・グローボ」などが伝えている。
続きを読むANBEC(日伯経済文化協会)とBrasil Kitchenは、9月25日(日)まで新潟県で開催されている2016国際ご当地グルメグランプリにて約1000個のミナス焼きチーズスティックを販売している。
国際ご当地グルメグランプリは2011年にスタートしたイベント。第一回の新発田市を皮切りに南魚沼市(第二回)、柏崎市(第三回)など新潟県の各都市を会場に開催されている。今年の会場は十日町市。
続きを読む日本と比べてブラジルは、四季のメリハリが少ない地域が多い。そのせいだけではないが、街歩きの間も、ビーチでくつろいでいても、いたるところで冷たい飲み物やアイスクリームが手に入る。
そんなブラジルでは、9月23日が「アイスクリームの日」。
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