先住民の抗議を受け、政府がタパジョス川の浚渫事業を停止
2026年 02月 7日
パラー州サンタレン・タパジョス川流域フランカ村コミュニティの夜明け(写真/José Cruz/Agência Brasil)
ブラジル連邦政府は2月6日(金)、パラー州のタパジョス川で予定されていた浚渫作業を実施する企業の選定手続きの停止を決定した。
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パラー州サンタレン・タパジョス川流域フランカ村コミュニティの夜明け(写真/José Cruz/Agência Brasil)
ブラジル連邦政府は2月6日(金)、パラー州のタパジョス川で予定されていた浚渫作業を実施する企業の選定手続きの停止を決定した。
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違法採掘により環境汚染に脅かされている先住民居住区(写真/Fernando Frazão/Agência Brasil)
先住民居住地での生態系回復を目的とした「フロレスタ・ヴィーヴァ ― 先住民の土地」公募期間が延長された。同公募は、先住民の土地で実施される生態系回復プロジェクトに880万レアルを投じるもので、提案を希望する団体の応募期限が2月27日まで延長された。
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12月16日、パラー州サンフェリス・ド・シングー。アピテレワ先住民領における不法占拠排除作戦の一環で行われている違法飼育牛の搬送作業(写真/Bruno Peres/Agência Brasil)
12月15日(月)、パラー州南東部サンフェリス・ド・シングーのアピテレワ先住民領で、ブラジル環境再生庁(Ibama)に雇われて違法飼育牛の撤去作業を行っていた牧夫が銃撃を受けて死亡した。現地メディア「G1」、「アジェンシア・ブラジル」などが伝えている。
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抗議デモに参加する活動家シャイ・スルイー氏(写真/ Rafael Cardoso/Agência Brasil)
国際的なフォーラムでの積極的な発言で知られる先住民活動家シャイ・スルイー氏は、第30回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP30)の公式な意思決定の場における先住民族の参加と発言権の拡充を求めた。
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11月11日、パラー州ベレン市。COP先住民村開幕式で登壇したソニア・グアジャジャーラ先住民相と先住民指導者ハオニ氏(写真/Bruno Peres/Agência Brasil)
前例のない連携のもと、ブラジル先住民運動は連邦政府の支援を受けて、第30回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP30)の公式会場での活動の場に約400人の指導者を参加させることを実現した。
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写真は2023年9月16日、第13回サステナブル・フェスティバル。アウグスタ公園にて、ワス・コカウ族による先住民舞踊「トレー」が披露された(写真/Rovena Rosa/Agência Brasil)
11月にベレンで開催される第30回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP30)の開催年である2025年、イベント「サステナブル・フェスティバル(Virada Sustentável/ヴィラーダ・スステンターヴェウ)」は、サンパウロにて、無料かつ分散型のプログラムを通じて15年の歴史を祝う。
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写真は2023年、ブラジリアで開催された、社会人口自然研究所(ISPN)が主催したアマゾンの環境問題に関するイベントに参加するワウラ族の女性。自然と共に生活する先住民族にとって気候変動は深刻な問題を引き起こしている(写真/Antonio Cruz/Agência Brasil)
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サン・フェリックス・ド・シングー市にあるアピテレワ先住民居住地(写真/Funai/divulgação)
ブラジルの連邦総弁護庁(AGU)は今週水曜日(7月9日)、連邦裁判所が、パラー州サン・フェリックス・ド・シングー市にあるアピテレワ先住民族居住地(TI)から非先住民族の立ち退きを確定したことを発表した。
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