ベネズエラ軍、ロドリゲス副大統領を暫定大統領として承認
2026年 01月 5日
ベネズエラの暫定大統領として承認されたデルシー・ロドリゲス副大統領(画像前列一番右)(写真/RS/via Fotos Publicas)
ベネズエラ軍は1月4日(日)、同国のデルシー・ロドリゲス副大統領をベネズエラの暫定大統領として承認したと発表した。
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ベネズエラの暫定大統領として承認されたデルシー・ロドリゲス副大統領(画像前列一番右)(写真/RS/via Fotos Publicas)
ベネズエラ軍は1月4日(日)、同国のデルシー・ロドリゲス副大統領をベネズエラの暫定大統領として承認したと発表した。
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1月4日、声明を発表したベネズエラのウラジミール・パドリーノ国防相(写真/Miraflores Palace)
ベネズエラのウラジミール・パドリーノ国防相は1月4日(日)、米国が3日(土)に実施した攻撃によって、ニコラス・マドゥロ大統領の警護チームの多くが「無慈悲に殺害された」と述べ、強く非難した。この攻撃は最終的にマドゥロ大統領の拘束へとつながった。
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2026年1月3日、米国、フロリダ。ベネズエラのマドゥロ氏拘束について声明を発表するトランプ米大統領(写真/RS/Fotos Públicas)
ノートルダム大学で国際法および平和研究を専門とするメアリー・エレン・オコンネル教授は、ドナルド・トランプ大統領によるベネズエラへの軍事攻撃について、世界各地で不信感を高め、米国が国際的な指導的地位を確立する助けにはならないとの見方を示した。
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1月4日、ニューヨーク。米国に拘束されたマドゥロ氏(写真/RS/Fotos Públicas)
アメリカ合衆国によるベネズエラへの軍事攻撃は、ドナルド・トランプ大統領が中南米で国際的な極右勢力を強化しようとする動きの一環だ――。リオデジャネイロ州立大学(Uerj)国際関係学科のクラリッサ・ナシメント・フォルネル教授は、こう評価する。
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アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は声明で米国の行動への支持を表明した。写真は2024年11月18日、リオデジャネイロで開催されたG20における制度改革に関する全体会合に出席したミレイ大統領(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)
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1月3日、ベネズエラ、カラカス市。同日未明、米国がベネズエラ国内の軍事施設を攻撃し、ニコラス・マドゥロ大統領と夫人が米国の特殊部隊によって拘束されたとされる(写真/RS/via Fotos Públicas)
ベネズエラ政府は1月3日(土)、公式声明を通じて、アメリカ合衆国がベネズエラの領土および国民に対して「極めて重大な軍事的侵略行為」を行ったとして、国際社会に向け強く非難した。同国は、今回の行動は“植民地支配を再現するような戦争”を強行しようとする試みであり、その目的はベネズエラの石油や鉱物資源を奪取することにあると主張している。
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1月3日、ベネズエラ、カラカス市。同日未明、米国がベネズエラ国内の軍事施設を攻撃し、ニコラス・マドゥロ大統領と夫人が米国の特殊部隊によって拘束された(写真/RS/via Fotos Públicas)
アメリカ合衆国によるベネズエラへの軍事侵攻とニコラス・マドゥロ大統領の拉致は、ラテンアメリカ諸国すべてにとって重大な危険をもたらすと受け止められている。アジェンシア・ブラジルが取材した専門家らは、ドナルド・トランプ大統領の今回の行動は、国際法および国連憲章のあらゆる規範に反し、主権国家への攻撃であるとともに、民族自決の権利を無視するものだと指摘している。
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1月3日、ブラジリア。ジョゼー・ムシオ国防相(左)、マリア・ラウラ大使(中央)、ミリアン・ベルキオール官房庁事務総長(右)が、米国によるベネズエラ侵攻を受け、記者会見に応じた(写真/Valter Campanato/Agência Brasil)
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