ラテンアメリカ文化を取り入れた「パラノーマル・アクティビティ」シリーズ最新作
2014年 03月 31日
「パラノーマル・アクティビティ」シリーズの最新作「パラノーマル・アクティビティ 呪いの印」が4月11日(金)から日本公開される。
シリーズ5作目となる「パラノーマル・アクティビティ 呪いの印」のブラジル公開タイトルは「Atividade Paranormal: Marcados Pelo Mal」)」。今回はラテンアメリカ系家庭が舞台となった作品だ。
続きを読む「パラノーマル・アクティビティ」シリーズの最新作「パラノーマル・アクティビティ 呪いの印」が4月11日(金)から日本公開される。
シリーズ5作目となる「パラノーマル・アクティビティ 呪いの印」のブラジル公開タイトルは「Atividade Paranormal: Marcados Pelo Mal」)」。今回はラテンアメリカ系家庭が舞台となった作品だ。
続きを読む3月15日(土)に入院した俳優、コメディアンの“ジジ”ことヘナート・アラガォンが、3月19日(水)午後3時ころ、無事退院いたと同日付け「G1」(電子版)が伝えた。
心臓発作で入院していたヘナートだが、呼吸機械の助けを借りずに自身で呼吸もできるようになり、予定よりも1日早く退院したという。
続きを読む毎年、ブラジル映画祭を主催しているトゥピニキーン・エンターテイメントがアップリンクとのコラボレーションで、同映画祭の人気上映作品をDVD化している。
シネマ・ブラジル・コレクションと題されたこのシリーズで、2008年の「ブラジル映画祭」上映作品「歌え、マリア(「Canta Maria」)」(ブラジル公開は2006年)がDVD化された。3月28日に発売となる。
続きを読むオダギリ・ジョーが主演したユー・リクウァイ監督による中国、香港、ブラジル、日本の合作作品「プレスティック・シティ」(2008)では、見事なボディペイントで観客を魅了したTainá Müller タイナ・ムレル。
ジャーナリストやモデルを目指していた時期もある様ですが、「Cão Sem Dono(のら犬)」(2006)、「エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE」(2010)など主に映画を中心に活躍しています。
続きを読む3月14日(金)、「エリート・スクワッド」シリーズや「バス174」などを手掛けたジョゼ・パジーリャ監督の新作「ロボコップ」(制作はアメリカ合衆国のMGM)が日本でも公開となる。
物語の舞台は、近未来のアメリカ合衆国。ロボコップを作るのは、ロボット型戦車やロボット兵士、ロボット警官などを製造して、紛争地帯や治安のよくない国などに輸出している兵器軍事産業の企業「オムニコープ」だ。
続きを読む2010年のブラジル映画祭で上映された、MPBにおける歌詞や言葉をテーマにしたドキュメンタリー映画「Palavra (En)cantada パラブラ・エンカンターダ(映画祭のときの邦題「魔法じかけの言葉」)」が、「ブラジル音楽ほど素敵な歌詞はない~魔法じかけの言葉~」というタイトルでアップリンクからDVD化される。
続きを読む3月8日(土)、県警の警官たちが見守る中、横浜スタジアムにロボコップが現われた。
3月14日(金)の日本での公開に向けて、現在、各地でイベントなどに出演しているロボコップが、同日、横浜スタジアムで行われたセ・リーグのオープン戦、横浜DeNAベイスターズVS西武ライオンズの始球式に参加した。
続きを読む3月2日(月)付け「G1」(電子版)などが伝えたリオのカーニバル、3日目の様子より。6番手は2013年の準優勝チーム、ニロポリスを拠点とするベイジャ・フロール。
約3600人が39のアーラ(パート)に分かれて、ブラジルテレビ界の有名な監督ボニこと、José Bonifácio de Oliveira Sobrinho ジョゼー・ボニファシオ・ヂ・オリヴェイラ・ソブリーニョにオマージュを捧げつつ、メソポタミア文明から現在に至るまで、コミュニケーションの歴史を物語る行進を行った。
続きを読む