リオ五輪・難民選手団のポポレ・ミセンガ選手「東京2020に参加したい」
2017年 11月 3日写真2016年にブラジルで開催されたリオデジャネイロ・オリンピックに難民選手団の一員として柔道男子90キロ級で出場したのコンゴ民主共和国出身のポポレ・ミセンガ選手(25)が、来日して都内で開催されたイベントに出演。「できれば東京2020に参加したい」とコメントした。
続きを読む写真2016年にブラジルで開催されたリオデジャネイロ・オリンピックに難民選手団の一員として柔道男子90キロ級で出場したのコンゴ民主共和国出身のポポレ・ミセンガ選手(25)が、来日して都内で開催されたイベントに出演。「できれば東京2020に参加したい」とコメントした。
続きを読む10月25日(水)から開幕が予定されている第30回東京国際映画祭では、リオ2016オリンピックの公式フィルム「リオデジャネイロ2016オリンピック公式フィルム:休戦の日々」を上映する。
本映画祭での上映がワールド・プレミア上映となる。上映当日にはリオ・オリンピックで活躍したオリンピアンも来場してトークショーも開催される。
続きを読むグローボ系ニュースサイト「G1」が4月1日づけで伝えたところによると、同日よりブラジル、サンパウロ市のInstituto Tomie Ohtake(トミエ・オオタケ協会)で企画展「O céu ainda é azul, você sabe…(空はまだ青い、知ってるかしら・・・)」が始まったという。
続きを読む武蔵大学では3月11日(土)、同大学で開催される白雉映像祭の一環として、東日本大震災が発生した3.11 を「グローバル」な視点から見つめる二つの作品を上映する。作品の上映後には、映画評論家の竹内海四郎氏や両作品の監督を交えたゲストトークを行う。
続きを読む12月17日(土)より、グロリア・ピリス(ピレス)主演のブラジル映画「ニーゼと光のアトリエ」の日本での一般公開がはじまっている。
同映画は、理不尽な社会通念に対し異を唱え、抵抗にあいながらもあきらめることなく戦い続けたひとりの女性医師の生き方を描いたドラマ。
続きを読むブラジルで只今上映中のエリス・レジーナの伝記映画を観るために、ショッピングセンター「Bourbon Shopping」に行ってきました。
ブラジルの映画館の多くはショッピングセンター内にあり、日曜日は混みあってます。
この映画を楽しみにしてる皆さんも多いので内容の詳細は控えますが、少しだけ感想を。
続きを読むリゾート地として名高いブラジル、バイーア州のイタカレを舞台にしたフランス産ドタバタコメディ映画「世界の果てまでヒャッハー!(原題「Babysitting 2」)」が11月、日本で公開される。
現在はサーフィンの名所としても知られるイタカレ市は、同州の大西洋岸海岸の中ほどに位置する街。同市の観光サイトITACARE.COMによるとイタカレの語源は先住民族の言語で、「丸い石」、または「美しい石」を意味する言葉とのこと。
続きを読む10月25日(火)から開催されている第29回東京国際映画祭のコンペティション部門で、本国で9月に公開されたばかりの新作映画ブラジル映画「空の沈黙(O Silêncio do Céu)」(2016年作)が上映される。
「空の沈黙」(ブラジルとチリとの共作)は、アルゼンチンの作家、映画作家セルジオ・ビジオの小説「Era el Cielo」を映画化したもの。準主役で、青春学園ドラマ「マリャサォン」やTVノヴェラ「サウヴィ・ジョルジ」(2012)などでも知られる女優カロリーナ・ジッキマンが出演している。
続きを読む