生体牛の輸出をめぐり、NGOが劣悪な取り扱いと環境リスクを指摘
2025年 12月 12日
生体動物の海上輸出廃止の動きは世界的な潮流に(写真/Arquivo/Agência Brasil)
三週間前、貨物船「スピリドンII」が数か月にわたり漂流した末、リビアで約3,000頭の牛の陸揚げを許可された。当初の目的地はトルコだったが、衛生管理上の不備や家畜の識別に関する問題を理由に受け入れを拒否されていた。船内では、甲板に積み上げられた死骸、糞尿の悪臭、水や飼料の不足が報告されている。
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生体動物の海上輸出廃止の動きは世界的な潮流に(写真/Arquivo/Agência Brasil)
三週間前、貨物船「スピリドンII」が数か月にわたり漂流した末、リビアで約3,000頭の牛の陸揚げを許可された。当初の目的地はトルコだったが、衛生管理上の不備や家畜の識別に関する問題を理由に受け入れを拒否されていた。船内では、甲板に積み上げられた死骸、糞尿の悪臭、水や飼料の不足が報告されている。
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11月27日、ブラジルサンタカタリーナ州のショッピングセンター。サンタクロースとして働く男性が逮捕された(写真/Polícia Civil de Santa Catarina/Divulgação)
ブラジル南部サンタカタリーナ州山間部ラジェス市のショッピングセンターで、サンタクロースとして働いていた67歳の男性が、脆弱者への性的暴行容疑で11月27日(木)に逮捕された。現地メディア「ヴェージャ」が伝えている。
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12月7日、サンパウロ市。パウリスタ大通りに約9,200人が集まり、「フェミサイド(女性殺害)を終わらせろ! 女性たちは、生きたいのです!」というテーマを掲げてデモ行進を行った(写真/Rovena Rosa/Agência Brasil)
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COP30が開催された、アマゾン川河口の町パラー州ベレン市。グアジャラ湾から望むベレン大聖堂とプレゼピオ要塞(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)
第30回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP30)は11月22日(土)、ブラジル議長団が適応策の議題における進展、国際的な新たな気候実施ツール、そして化石燃料依存からの脱却に向けた議論の道筋を示して閉幕した。
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溶接機による破損がみられる電子監視装置(画像提供/ブラジル連邦区州立刑務管理局(Seap))
ボウソナーロ前大統領、足首の電子監視装置を違法解錠を試みて身柄を拘束される
モラエス判事は弁護側に24時間以内の回答を要求
続きを読むCOP30会場の警備重点エリアで2千機以上の無許可ドローンが確認された。写真はCOP30会場(写真/Bruno Peres/Agência Brasil) ブラジル連邦警察(PF)は11月18日(火)、第30回国連気候変 […]
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11月16日、パラー州ベレン市。民衆サミット閉会式で声明文書を受け取るCOP30議長のアンドレ・コへア・ド・ラーゴ大使(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)
「民衆サミット(Cúpula dos Povos)」は11月16日(日)、パラー連邦大学(ベレン市)で閉幕し、気候問題に対する「偽りの解決策」に反対するとともに、世界の権威に対し、正義・主権・市民参加を保障する形での生産様式の転換を訴えた。
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森林資源採取民のリーダーたちと支援者が、ゴム採取民が使うランプを頭に載せて「森の民によるポロンガの行進」に参加した。この行進はCOP30の並行イベントとして行われた(写真/Bruno Peres/Agência Brasil)
「森の死は私たちの命の終わり」というスローガンを掲げ、ブラジル各地の異なるバイオームから集まった、森林資源を採取して生活する人々のリーダーたち数百人が、11月13日(木)午後、ベレン市内を行進した。
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