ブラジルの精神医療を変えた精神科医ニージの治療アトリエが創設80周年

2026年 05月 18日
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ニージが提唱した理念を受けつぎ実践するリオデジャネイロ精神科センター(CPRJ)のアトリエでドラゴンの造形作品を制作するイスハエウ・アウヴェス・コへイアさん(写真提供:CPRJ)

ブラジル精神医療の歴史を塗り替えた先駆的な取り組みとして知られる、ニージ・ダ・シウヴェイラが創設した治療アトリエが、5月18日に80周年を迎えた。1946年当時、精神科医療の主流だった電気ショック療法、隔離、ロボトミーに代わる方法として、彼女は集団での芸術活動を治療に導入した。

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720万人が飢餓経験…北部、北東部の農村部中心に

2014年 12月 26日
ボン・プラット

地理統計院(IBGE)が(12月)18日、ブラジルではまだ720万人が、何も食べずに1日を過ごすなどの食の危機の中にいると発表したと19日付エスタード紙が報じた。

食生活が保証されている事は安定した生活の基礎だが、2013年の全国家庭サンプル調査(PNAD)によると、直近の3カ月間に食料が買えず、何も食べずに1日中過ごした人が最低でも1人いるという家庭が210万世帯(全世帯の3.2%)あり、720万人(総人口の3.6%)が飢餓を経験した。

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