最も親しまれているSNS、日本はLINE、ブラジルはWhatsApp
2017年 08月 23日インターネット・マーケティング・リサーチのリーディングカンパニー、マクロミルは、世界15都市で消費者の「生活実態・意識の比較調査」を実施。その結果、最も多く利用されているSNSサービスは、ブラジルのサンパウロではWhatsApp(ワッツアップ)、日本の東京ではLINEだった。
続きを読むインターネット・マーケティング・リサーチのリーディングカンパニー、マクロミルは、世界15都市で消費者の「生活実態・意識の比較調査」を実施。その結果、最も多く利用されているSNSサービスは、ブラジルのサンパウロではWhatsApp(ワッツアップ)、日本の東京ではLINEだった。
続きを読むサンフランシスコに拠点を置く情報プラットフォーム「App Annie(アップアニー)」は5月12日(金)、世界10ヵ国を対象に行った、消費者のアプリ利用状況に関する調査レポートを発表した。
アプリは現代の生活の中にすっかり浸透して、日常生活に欠かせないアイテムになりつつあるが、調査対象となったすべての国で、スマートフォンユーザーが使うアプリの本数は月平均で30本を超えたという。
続きを読むブラジルではストライキがよく行われる。銀行、郵便局、警察、税関など、日本ではほとんど見られない場所でもストは起こる。
自国のストには慣れっこのブラジル政府だが、外国で起こったストでの影響を受けることなるとは思ってもいなかったことだろう。
続きを読む日本でも「歩きスマホ」をはじめとする「ながらスマホ」の弊害が指摘されてしばらく経つが、ブラジルも状況は変わらないようだ。
運転しながら、道を渡りながら、友人と食事をしながら、と、様々な場面でスマホを凝視する姿が見られる。
TVグローボが10月17日(月)、番組「ボン・ヂーア・ブラジル」で伝えたところによると、世界31か国のスマホ依存度に関するの調査が発表されたとのことだ。31か国のうち、番組が取り上げていたのはブラジルに関する部分のみだった。
続きを読むファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)と、B2B市場で総合通信ソリューションを提供するテレフォニカ・ビジネス・ソリューションは9月30日、OpenStackベースのパブリック・クラウド・サービス「Open Cloud(オープン・クラウド)」と「Cloud Server(クラウド・サーバ)」のサービスをチリ、ブラジル、メキシコで開始した。
続きを読むアンゴラを訪れたブラジル人が「アンゴラは近い」と言っていた。そうであろうか。アフリカと南米が近いはずはない、そう思うのが自然であろう。
以前、総領事としてブラジルのベレンに赴任する際、長いジャーナリスト経験を有する和田昌親氏から著書「逆さまの地球儀」を頂いた。見方を変えてみる重要性を説いたものである。
続きを読むグローボ系ニュースサイト「G1」ほか現地メディアが3月10日~11日づけで伝えたところによると、バイーア州フェイラ・ヂ・サンターナ市(以下「フェイラ市」)で10日、若い女性が路上で撃たれる事件があったという。
撃たれたのはバイーア州都サルバドール市から100キロ離れたフェイラ市に住む15歳の女性。事件現場付近の防犯カメラにもその瞬間が収められていた。
続きを読むインターネットを利用するためにブラジルの大手通信会社「oi(オイ)」のサービスを契約しています。しかし、ブラジルにおいて、何かのサービスを契約した場合、何かしらのトラブルが起こらないことはまず無いと言って良いです。
oiのインターネットを利用するためには、固定電話に加入しなければなりません。ブラジルに来て間もない頃は、固定電話を電話回線につなげていたのですが、なぜか一日に一回程度の頻度で、間違い電話がかかってきます。
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