「ブラジルサッカー」と聞いて、皆さんはどんなイメージを思い浮かべるだろうか。世界最強国、という印象を抱く方は多いかもしれないが、先進的なテクノロジーを駆使した環境、というイメージを抱く方は少ないのでは?
従来のブラジルのスタジアムと言えば、「古き良き伝統、趣あるスタジアム」というのが定番のイメージだったのではないかと思う。古き良き…などというと聞こえは良いが、大型スクリーンがなくてリプレイは見れないし、時間経過なども自分の腕時計で確認しないといけないというスタジアムがほとんどだった。
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「たべる!おどる!あそべるブラジル、今年もキテる」—-。
サンシャインシティ(東京・池袋)は、 「ブラジル」をテーマに、 サンシャインシティ各施設にて様々なイベントを展開する「Festa do Brasil (フェスタ ド ブラジル)」を今年(2016年)も開催する。
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“ミネイロン(ミナイラォン)の悲劇”から一年が経った7月8日、ブラジルサッカー連盟がツイッターで、ブラジル代表はまた再び輝きを取り戻すように、日々、建てなおしに取り組んでるという書き込みをした。
投稿には、誇らしげなブラジル代表のユニフォームの写真が添えられていた。しかし、まだ悲劇からの傷が癒えぬサポーターたちからは批判のコメントが山のように寄せられた。
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「あの日、俺にとってブラジルサッカーが死んだ瞬間だったよ」と、ブラジルで母がタクシーに乗ったとき、運転手が話したそうだ。
あの日とはもちろん、1年前の2014年7月8日。ワールドカップブラジル大会準決勝でブラジルがドイツに7-1で破れ、歴史的な大敗を演出した日のことだ。あれからまる1年が経った。
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ワールドカップ開催からちょうど1年を迎えた6月12日、TVグローボが番組「ボンジーア・ブラジル」で、ブラジル各地における公共工事の進捗を伝えている。
試合がブラジルにとって不名誉な結果に終わったのは周知のとおりだが、芝生の外でも誇らしい気になれない状態が各地で見られるようだ。ワールドカップ前までに完成予定だった公共工事が、多数未完成のまま放置されているという。
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2014年6~7月のワールドカップ用に建設されたマットグロッソ州クイアバのパンタナウ競技場が、竣工から7か月余りで閉鎖となった。
TVグローボが1月23日、番組「ボン・ヂーア・ブラジル」で報じたところによると、同競技場は公金を約6億3千万レアル(約315億円)投じて建設され、ワールドカップ期間中に4試合が行われたが、現在、状態が非常に悪く緊急工事のため閉鎖されることとなった。
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2014年の拡大消費者物価指数(IPCA)が(1月)9日に発表された。2014年の公式インフレ率は年6.41%となった。
懸念されていたインフレ目標の上限(6.50%)突破はなんとか回避したものの、15年の年頭は引き続き上限超えが心配されていると10日付伯字紙が報じている。
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ようやく30度を超す暑い日差しとなり、毎日午後には驟雨(しゅうう)が降る夏を迎え、街はクリスマス一色で装飾やイルミネーションに溢れているが、経済停滞により盛り上がりに欠けるクリスマス商戦とともに14年も間もなく終わろうとしている。
振り返ってみると、今年もブラジルは話題に事欠かない1年であった。
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