パナソニックセンターでオリパラ応援イベント開催。8Kパブリックビューイングも
2016年 08月 8日パナソニックセンター東京(江東区・有明)では、リオデジャネイロに行けなくても実際に行ったかのような体験ができる応援イベントを開催している。
8Kスーパーハイビジョン・パブリックビューイングをはじめ、リオの風景を360°見渡せるバーチャル体験、オリジナル”フィッタ”つくり、トークショー「ブラジルはなぜカラフルなのか」などが開催される。イベントはすべて入場無料。
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8Kスーパーハイビジョン・パブリックビューイングをはじめ、リオの風景を360°見渡せるバーチャル体験、オリジナル”フィッタ”つくり、トークショー「ブラジルはなぜカラフルなのか」などが開催される。イベントはすべて入場無料。
続きを読むオイシックスは、時短献立キット「kit Oisix(きっと おいしっくす)」のメニューに、オリンピック・パラリンピックの開催で注目を集めるブラジルの郷土料理フェイジョアーダ(フェジョアーダ)とコウヴィを期間限定で取り入れる。
「kit Oisix(きっと おいしっくす)」は、5種以上の野菜がとれる主菜と副菜が20分で作れる、レシピと食材がセットになった時短献立キット。
続きを読むオリンピック・パラリンピックの開幕を間近に控えた8月1日(月)、リオデジャネイロ市政府が、レゴで作られた同市の巨大なオブジェを授与したことを発表した。現地メディア「G1」が伝えている。
リオデジャネイロ市を題材に制作されたこの作品は、高さは約1メートル、広さは約20㎡。重さは約1トン。94万7000個のレゴのブロックが使われているという。
続きを読むサーティーワンアイスクリームがブラジルをイメージした新フレーバー「トリオ デ ジャネイロ GO!GO!」を7月21日に発売した。続いて8月以降も「パッションフォーゴールド」、「ワイルドアマゾン」とブラジルをイメージした新商品が投入される。
「トリオ デ ジャネイロ GO!GO!」は、2014年に発売した「トリオ デ ジャネイロ」を発展させたフレイバー。ブラジル国旗に使われている4色のうち一部の色をイメージカラーとしている。
続きを読む国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、今年8月のリオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピックの開催にあわせ、リオから、次回のオリンピック・パラリンピックの開催地である東京へとバトンをつなぐ取り組みとして、オリンピック開催前の7月から8月にかけてリオデジャネイロで日本とブラジルの共同事業による美術、映像舞台芸分野の文化交流事業を行う。
続きを読むリオデジャネイロ市役所文化局は、ブラジル人及び外国人滞在者向けに、さまざまな文化特典を受けられるオリンピック・パラリンピック開催期間限定のパスポートを発行する。
その名も、「リオカルチャーパスポート(Passaporte Cultural Rio)」。
続きを読む世界各地でテロが頻発する中、ブラジルの国境警備も厳重化の方向に向かっているようだ。
グローボ系ニュースサイト「G1」ほか現地メディアが7月18日づけで伝えたところによると、同日から航空機の搭乗者に対する検査がより厳しくなるという。
この厳しい検査対応への移行に関して「G1」が国立民間航空機局(ANAC)に対して行ったインタビューの内容は下記のとおり。
続きを読む国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、今年8月のリオ・デジャネイロ・オリンピック ・パラオリンピックの開催にあわせ、リオから、次回のオリンピック・パラリンピックの開催地である東京へとバトンをつなぐ取り組みとして、オリンピック開催前の7月から8月にかけてリオ・デジャネイロで日本とブラジルの共同事業による美術、映像舞台芸分野の文化交流事業を行う。
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