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ブラジルで組織犯罪や政治犯罪が専門のジャーナリスト、殺害される

ミナス・ジェライス州ヴァーリ・ド・ジェキチニョーニャ、パードリ・パライーゾ地区の農村部で5月18日、ジャーナリストのエヴァニー・ジョゼ・メツケル氏(67)が斬首体となって発見された。

遺体は半裸で両手が縛られており、頭部は数時間後に遺体の発見現場から約100メートルの所で発見された。


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サルバドールで水害続く。家屋崩れ死者は計20人に

バイーア州サルバドール市では不安定な天候が続いており、5月18日も同市中央部で起きた家屋の塀倒壊で新たな死者が出た。

これにより、雨に伴う災害の犠牲者は合計20人になったと19日付「G1」などが報じた。   18日に亡くなったのは、オデルダン・ドス・サントス・バルボーザさん(31)だ。オデルダンさんは同日朝、市の中央部ラデイラ・ダ・プレギッサにある3階建ての歴史的建造物が倒壊した際、この建造物が押し倒した塀によって倒壊した家屋に住んでいた。


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リオの治安平定に黄信号。常駐治安維持部隊(UPP)配備地区で犯罪組織が抗争

「重火器などで武装した集団100人以上がサンカルロスの丘からコロアの丘に向かっている」–。

5月8日夜、軍警察のオペレーションセンターからの連絡を受けた警官達の間に緊張が走った。

5月13日でリオ五輪開幕まで450日だが、12日付伯字紙などによると、リオ市平定化の鍵を握るとされてきた常駐治安維持部隊(UPP:ウー・ペー・ペー)設置地区であるコロアの丘での麻薬密売者同士の抗争が発生。6人が死亡、5人が負傷する事件に発展した。


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行方不明のアリッシ・ホーザさん、バラバラ遺体でみつかる

サンタカタリーナ州ウルビシで5月4日、同月2日夜から行方不明となっていたアリッシ・ダ・ホーザさん(24)が遺体で発見され、25歳と18歳の兄弟が犯行を自供した。

バラバラ殺人の被害にあったアリッシさんは、2日夜、バイリ(ダンスパーティ会場)で出合った25歳の青年に「車で送ってあげる」と言われて店を出たきり、行方不明となり、妹が3日に捜索願を提出していた。


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タン(TAM)航空、199人死亡事故の一審は作為不認で無罪判決。不服の遺族ら控訴の構え

サンパウロ州連邦地裁は4月30日、タン(TAM)社の事故の責任を問われていた3人に無罪判決を下したと、5日付伯字各紙が報じた。

責任問題が問われていた事故は、エアバスA-320が07年7月17日にサンパウロ市コンゴーニャス空港の滑走路で停まらず、空港脇の同社ビルと給油所に衝突して爆発炎上、199人の死者を出したというもの。


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