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渋谷でアカラジェ&タピオカが食べられるフェスタジュニーナ開催中

東京アカラジェタピオカ

出張ブラジル料理プロジェクト「東京アカラジェ&タピオカ」が6月21日(土)、渋谷の多国籍料理バー「イェネガ」(渋谷区渋谷1-10-2 志水ビル1F)に出店している。

メインのメニューは、すりつぶした豆を練って作った生地を揚げてつくるアカラジェと、マンジョッカ粉からつくるクレープ風料理タピオカだ。

タピオカはブラジルの北東部では朝食によく食べられる食事。今回の出店では具は4種類。カルニ・ヂ・ソウなど北東部名物の具も。アカラジェはバイーアの郷土料理で、バイアーナとよばれる地元の女性が路上で売っているものが名物。

東京アカラジェタピオカ

1日以上をかけて準備されるこちらのアカラジェはバイーア流ではなく、サンパウロなど南東部の都市部風の洗練されたアカラジェ。デンデ油の強いバイーア流だとちょっとへヴィ、という方も安心して食べられる(写真上は具を入れる前のアカラジェ)。

それどころか具のカルルーやヴァタパーなんて、もうそれだけでレストランで出してほしいと思ってしまうほど。特にエビ出汁が効いたヴァタパーはエビ好きにはたまらない。日本ではなかなか食べられないアカラジェとタピオカが食べられるチャンス!

6月の現在、北東部はフェスタジュニーナ(6月祭り)の真っただ中というわけで、お店はすっかりフェスタジュニーナ仕様。夜にはケペル木村さんのバンドによるフォホーの演奏も!

手作りフルーツジャムの販売もフェイラ気分を盛り上げている。

また、出店先のお店「イェネガ」では、もともとフェイジョアーダなどのブラジル料理を提供している。こちらのフェイジョアーダは、お店のママがバイーアで、とあるおばあちゃんに伝授されたレシピで作られている。リオやサンパウロのフェイジョアーダとは少し違った隠し味があるかも!?

イベントは終電近くまでやっているとのこと。

Facebookページは「Yinega (イェネガ)」(https://www.facebook.com/pages/Yinega-%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%82%AC/228664190602073)、「東京アカラジェ&タピオカ」(https://www.facebook.com/tokyoacarajetapioca?fref=ts)。

(写真・文/麻生雅人)

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