• MEGA★BRASIL 公式twitter
  • MEGA★BRASIL 公式facebook
ブラジルの新鮮なニュース、コラムを独自の目線から楽しくお届けします。もっとブラジルのことを知ってもっと好きになろう!

4000本以上の桜が魅了! サンパウロのお花見

桜まつり サンパウロ

サンパウロ市イタケラ地区にあるカルモ公園で8月2日~3日の2日間にわたり、第36回桜フェスティバルが開催されたと、現地メディア(「エスタダォン」、8月3日づけ)が報じた。

一番の目玉は、もちろん桜。70年代に日本人コミュニティが植えたという、4000本以上もの桜だ。

フェスティバルは入場無料で、8月2日 (土) と8月3日 (日) 9:00から17:00まで行われ、2日間で推定約25,000人もの来場客があったという。

サンパウロ市によると、同市での桜は8月に開花し、数日間咲き続けるという。日本人コミュニティは、毎年この時期に合わせ、桜の木の下に座って眺める日本の伝統的な「花見」を提案、今や日系人だけではなく、レジャーシートを敷いて家族や友人と過ごすという日本の文化が、ブラジル人に人気のようだ。

ただし、日本の花見と大きく異なるのは、七夕の「短冊」が桜に木の枝に下げられている点! 願いごとを紙に書くという日本の伝統的行事も、ブラジル人には人気の様子だ。

1978年から始まったこの桜フェスティバルは、桜イペ連合会とサンパウロ市との共同で主催されている。

(文/柳田あや、写真/Bruno Uesso)
カルモ公園の桜、桜フェスティバルにて

■関連記事
安倍首相、ジウマ大統領と会談、9項目の協定に署名。ジウマ大統領は豚肉に続き牛肉の輸入解禁への期待を表明
サンパウロにメガ教会「ソロモンの宮殿」誕生
サンパウロの水不足深刻に。未開水域の貯水も解放へ
サンパウロ市ヴィラマダレーナ地区の住民、オリンピックを心配
日系人サンパウロ大学職員ファビオ・ヒデキ・ハラノ氏、抗議デモで拘束。不当逮捕の声高まる

このエントリーをはてなブックマークに追加