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ホドリゴ・ジ・フレイタス湖のクリスマスツリー、2014年のイルミネーションが発表に

ホドリゴ・ジ・フレイタス湖のクリスマスツリー

リオデジャネイロのクリスマスシーズンの名物、ホドリゴ・ジ・フレイタス湖に浮かぶ巨大なクリスマスツリーは、湖に浮かぶクリスマスツリーとしては世界最大で、ギネスブックにも掲載されている。

リオ市南部(ゾナ・スウ)にあるホドリゴ・ジ・フレイタス湖の湖上に初めてクリスマスツリーがそびえ立ったのは1996年。2014年で19回目となる。

このツリーのイルミネーションは、今ではカーニバル、年越し花火と並ぶ、リオの3大イベントのひとつとなっていて、地元のカリオカや観光客を楽しませている。主催しているのはブラデスコ保険で、リオ市政府もサポートしている。

また、ツリーのイルミネーションのデザインが変わることでも知られているが、11月13日(木)の朝、記者会見で、2014年のイルミネーションのデザインの詳細が発表になった。現地メディア(「G1」同日づけ)が報じている。

ツリーは9月から設営作業が始まっているが、今年の点灯式が行われるのは29日の夜20時。式典ではブラデスコ基金コーラス隊、俳優のクラウジア・リンス、ライラ・ガリン、そして歌手のシモーニ、バンドのファミリア・リマ、バーハ・マンサ交響楽団が参加する予定。

式典には約20万人が集うとみられているという。点灯された後、ツリーは2015年の1月9日まで設置され、1日8万人がツリーを見に訪れると予想されている。

ツリーは高さ85メートルで、ほぼ28階建てのビルに相当する高さだという。照明は、310万個のランプと120kmに及ぶランプ入りチューブが取りつけられる。ツリーは2002年以降、11個の浮きで支えられた810メートル四方の土台の上に設置されており、土台はテーブルクロスをイメージしているという。全て合わせて、重さは542トンになるという(次ページへつづく)。

(文/麻生雅人、写真/Guto Costa/Bradesco Seguros)
11月13日、リオデジャネイロ、ホドリゴ・ジ・フレイタス湖。ツリーの設営準備が進められている

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