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パスコア(復活祭)ではキリスト像もチョコレートに

パスコア

2015年は4月5日(日)がパスコア(イースター、復活祭)。ブラジルではパスコアにたまご形のチョコレートをプレゼントする習慣があることもあり、この時期はチョコレートの話題にこと欠かない。

ブラジル南部では、リオのキリスト像、エッフェル塔、ピラミッド、ホワイトハウスから日本の寺まで、世界中の有名な建造物のミニチュアをチョコレートで作った展覧会が開催中だ。

TVグローボが4月3日、番組「ボンジーア・ブラジル」で伝えたところによると、リオグランヂドスル州のグラマード市でチョコレート製の彫像・彫刻を一堂に集めた展覧会が開催されているという。

パスコア

パスコア

世界的に有名な建造物だけでなく、家や家具、日常生活の道具、森とそこに生きる動物など、ありとあらゆるものがチョコレートになって勢ぞろいしている。会場内の噴水から出る水も、もちろんチョコレート色。

ミニチュアとはいえ、かなり迫力がある。会場で最も大きなものはフランスのエッフェル塔を模したもので、高さ4メートル22センチの大作だ。そこには約800キロのチョコレートが使われている。

展示物は食べられないが、グラマード市内に95あるチョコレート専門店が食欲を刺激された訪問客を満足させてくれる。

グラマード市はチョコレートの一大生産地のため、パスコア(イースター)前に訪れて卵型チョコレートを買い求める観光客も多いという。

(文/余田庸子、写真/Reprodução/Bom Dia Brasil/TV Globo)
写真はグラマード市の「チョコレート・ワールド展」、「ボンジーア・ブラジル」より。TVグローボのニュース番組「ボンジーア・ブラジル」はIPCTV(グローボ・インターナショナル)で放送中。視聴のお問い合わせは、080-3510-0676 日本語対応ダイヤルまで)

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