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“カシャッサの里”、サリーナスのカシャッサ博物館が再開へ。
そして「ブラジルのカシャッサ・ベスト50」2014は!?

カシャッサ博物館

カシャッサの名産地として知られるミナスジェライス州サリーナス市で「カシャッサ博物館」が再オープンすると7月23日、「アジェンシア・ミナス」が伝えた。

ミナスジェライス州北部文化を広く知ってもらうことと、同地方産の自家製カシャッサの生産、流通の向上を目的に州政府が博物館再オープンの資金援助を行うという。

21日(火)に発行された州の官報によるとサリーナス市との間で、施設運営とスタッフの雇用などの資金として20万ヘアイス(レアル)、約738万円以上の援助の合意がなされたという。

カシャッサ博物館は13.120m²の敷地内に常設展示と視聴覚設備を通じてカシャッサの文化や製品、ミナスジェライス州北部の風習を、人類学的な視点も加味して紹介している。昨年(2014年)の12月から資金不足のため閉鎖されていたという。

また同博物館は、サリーナス市におけるカシャッサの生産促進と同市のカシャッサの歴史を広く知らしめることに加え、地元の人々との交流も模索していく。カシャッサ生産のためのトレーニングコースの開設や、学校や諸機関のためのガイドツアーも企画していく(次ページへつづく)。

(文/麻生雅人、写真/Divulgação/Prefeitura de Salinas)

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