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ブラジル下院議会、2016年リオ五輪開催期間中の入国ビザ免除法案を承認

ヴィニシウスとトン

10月1日(木)、ブラジリアでの下院議会本会議は、2016年のリオデジャネイロオリンピックおよびパラリンピック開催期間中にブラジルを訪れる外国人のための査証免除を許可する法案を承認したと公表した。

この措置が実際に発効されるためには、今後上院の本会議を通過し、大統領による制裁を受ける必要がある。

カルロス・エドゥアルド・カドッカ議員(ブラジル共産党、PCdoB)との共同立案者であるアレックス・マネンチ議員(社会大衆党、PPS)は、法案の意義を語った。

「オリンピックは201の代表団、7万人のボランティア、100万人の観客を受け入れると期待されています。ビザの手続きから解放されることで、多くの人々がブラジルに入国できるようになることが重要です」(アレックス・マネンチ議員)

下院で承認された法案は、外務省、司法省、観光省により、2016年9月18日までに入国すれば最大90日間までビザ無しで滞在できるよう(延長は不可)、決定される見通しだという。オリンピックの競技チケットを購入している証明も不要とのこと。

今後の議会の動きに要注目だ。

(文/柳田あや、写真/Ayrton Vignola/Fiesp)
写真は8月25日、オリンピック関連イベントに登場した2016年リオ五輪のマスコット、ヴィニシウス(右)とトン(左)

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