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逮捕後に警察で撮られる記録写真(マグショット)で
「はい、ポーズ!」

警察のマグショットでポーズ

グローボ系ニュースサイト「G1」が11月6日(金)づけで報じたところによると、アマゾナス州マナウス市で逮捕された薬物取引の容疑者女性2人が、警察署での記録写真(マグショット)でポーズを取ったという。

マグショットでポーズを取ったのは、アリーニ・フォントウラ・シウヴァ容疑者(25歳)とルアーナ・マヤラ・カウダス・ヂ・ソウザ容疑者(20歳)。

アリーニ容疑者は以前に逮捕された際、刑務所内でモデル張りのポーズを取った写真をフェイスブックに上げていたという。SNSでは”フェイスのブロンド”として知られているが、今は髪を黒くしている。

前回逮捕された際、アリーニ容疑者はマナウス市内の東部地域で2キロの麻薬を所持していた。

今回、アリーニ容疑者とルアーナ容疑者は5日(木)の15時ごろ、ともにアリーニ容疑者の自宅にいるところを逮捕された。自宅からはマリファナと測量用の天秤が押収された。

6日(金)の午前、二人は警察署で、臆した様子など全くなく、マグショットでポーズを取った。警察署が公表した写真二枚のうち一枚では笑顔でポーズを取り、もう一枚では悲しそうな表情を浮かべている。二人は事前に示し合わせていたようだ。

同州の文民警察によると、アリーニ容疑者は今年4月5日に起こった市内のフローリス地区にあるスーパーマーケット駐車場での置き引き事件で中心的な役割を果たした容疑で第8刑事裁判所により未決勾留されていた。

アマゾナス北署の署長、フェルナンド・ベゼーハ氏によると”フェイスのブロンド”には余罪の疑いがあり、ずっと捜査員の監視下にあったという。また、文民警察は彼女が犯罪組織の構成員であると睨んでいるという(次ページへつづく)。

(文/余田庸子、写真/Polícia Civil/Divulgação)
逮捕後の記録写真(マグショット)でポーズをとったルアーナ・マヤラ容疑者(左)とアリーニ・フォントウラ容疑者(右)

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