• MEGA★BRASIL 公式twitter
  • MEGA★BRASIL 公式facebook
ブラジルの新鮮なニュース、コラムを独自の目線から楽しくお届けします。もっとブラジルのことを知ってもっと好きになろう!

“ジウマ大統領弾劾”への抗議デモ、民主主義の尊守を訴える

民主主義を守るデモ 

3月18日(金)、大勢の人々がリオデジャネイロの中心地にあるプラッサ・キンジを埋め尽くした。

抗議集会はこの日の日暮れごろからはじまり、舞台では多くのアーティストたちが”民主主義の集い”に参加した。

リオデジャネイロの軍警察は参加人数の集計を発表しなかったが、広場は、ボイタターなど地元のカーニバルのブロコの集まりと同じくらい人々で満員だった。

主催者によると、リオ市オペレーションセンターは抗議集会の参加者を推計7万人としているという。

集まった(さまざまな立場の)人々は、それぞれが「(反民主主義的な)政治的蛮行はまっぴらだ」、「我々は愚かではない、テレビグローボを倒せ」、「ルーラ、希望の大臣」、「オレ、オレ、オレ、オラ…ルーラ、ルーラ」などと叫んだ。

酔っ払いと綱渡り芸人

集会に参加したアーティストの中には、ジェラウド・アゼヴェード、オット、テレーザ・クリスチーナもいた。彼らは民衆と共に(60~70年代の軍事政権へのプロテストのアンセムとしても知られる)「酔っ払いと綱渡り芸人」(ジョアン・ボスコ、アウジール・ブランキ作)や、クララ・ヌニスの歌で知られる「三つの人種のうた(オ・カント・ダス・トレス・ハッサス)」を歌った(次ページへつづく)。

(記事提供/Agência Brasil、写真/Fernando Frazão/Agência Brasil)
3月18日(金)、リオデジャネイロ。ジウマ大統領弾劾に対する抗議集会で、民主主義の尊重を訴える人々

■関連記事
舞台俳優の政治的発言にブーイング。「軍事強権政治はまっぴら!」
ブラジル、サンパウロの大統領弾劾デモ、参加団体の主張
ブラジルの文化人たち200名以上が大統領弾劾手続きに抗議。シコ・ブアルキ、アウジール・ブランキも賛同
レアル安に歯止めか? 1ドル3.58レアルまで回復
オデブレヒトがブラジル石油公社との共同事業ブラスケンの持分を売却か?

1 2 3 4 5
このエントリーをはてなブックマークに追加