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ブラジルは9月23日がアイスの日。こんな日には…

アイスの日 ブラジル

日本と比べてブラジルは、四季のメリハリが少ない地域が多い。そのせいだけではないが、街歩きの間も、ビーチでくつろいでいても、いたるところで冷たい飲み物やアイスクリームが手に入る。

そんなブラジルでは、9月23日が「アイスクリームの日」。

国民の大好物を記念する日に現地紙「フォーリャ・ヂ・サンパウロ」電子版「フォリーニャ」がアイスクリームの歴史と、現在の変わり種アイスを紹介している。

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毎日がアイスクリームの日だといいのに。雨の日も晴れの日も世界中でデザートは大人気だ。特に子供たちの間では人気だ。

しかしながらカレンダー上は、1年のうち9月23日のみがアイスクリームの日だ。せっかくの記念日なので、チョコレートやバニラだけでなく、たとえば、ベーコン味などいかがだろうか?

<変わり種アイス>

ベーコン味のアイスは実在している。アメリカ合衆国在住のデイヴィッド・レボヴィッツさんにより考案されたもの。デイヴィッドさんは『合衆国ではみんなベーコンの目玉焼きを朝食に食べたがる。アイスに入れてみよう』と思ったという。

そしてアイディアは当たった。おいしいものが出来上がったと自信を持っている。本当だろうか?試してみたい人は彼のウェブサイト(http://www.davidlebovitz.com/candied-bacon-i-1/)にレシピがあるのでご覧いただきたい。

エキゾチックな変わり種はベーコンだけではない。ジャガイモ、ニンジン、サラダ、ワカモレー味なども実在する。中でも最も変わっているのはフォアグラ味だろう。

<アイスクリームの始まり>

今では大成功を収めているアイスだが、その始まりはずっと昔にさかのぼる。専門家によると、世界で最初のアイスは4000年前の中国で作られたとのことだ。

当時、材料には米と牛乳を使い、雪の中で凍らせたという。見た目は我々が現在目にしているものとあまり変わりはない。問題なのは、中国人たちは当時、その元祖アイスを冬に食べていたどいうことだ。ぶるるる・・・

以降、アイスは世界を虜にし、特にイタリアでは名声を得た。今日までイタリアのアイスは最もおいしいアイスの一つとして世界中で認知されている。

(文/原田 侑、写真/麻生雅人)
写真はブラジルの変わり種フルーツアイス。ペキ味…

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