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日本各地でカクテルのイベント開催。カイピリーニャのワークショップも開催

カクテルの日 カイピリーニャ

毎年5月13日は「カクテルの日」。この「カクテルの日」にちなんで、4月から6月にかけて、日本各地でカクテルに親しむことができるさまざまなイベントが開催されている。

富山県では5月21日(日)まで、「富山カクテルの日」を今年も開催中。期間中に指定されたカクテルを、県内のバーテンダーが工夫を凝らして提供する毎年恒例のイベントだ。2017年のテーマはウォッカをベースにした定番カクテル「モスコミュール」。自家製のジンジャーウォッカを使ったモスコミュールなど、各店が個性的な「モスコミュール」を競い合う。

東京・日本橋のロイヤルパークホテルでは「世界カクテル紀行」と題したカクテルのイベントを開催中(~5月31日(水)まで)。「カクテルで世界周遊旅行を」をコンセプトに、アメリカ合衆国の「ニューヨーク」、イタリアの「ネグローニ」、日本の「ヨコハマ」、ブラジルの「カイピリーニャ」など、世界の国や都市に由来する名作カクテルや、その土地を代表するカクテル全24種を提供する。

ホテルは、「カクテルの由来やエピソードをバーテンダーとの会話でお楽しみいただきながら、思い出の地や、訪れたい国のカクテルなど、グラス越しの異国の風景に思いを馳せて、ぜひお楽しみください」と広報している。

5月22日(月)~28日(日)には、渋谷、恵比寿、六本木、新宿を中心としたエリアで名を馳せる有名バー60店舗で「TOKYO COCKTAIL 7 DAYS(東京カクテルセブンデイズ)」が開催される。このイベントは、ロンドンで2010年にはじまり、現在はシンガポールでも開催されているイベント「カクテルウィーク」の日本版で、日本へは今年が初上陸となる。

期間中、イベントに参加する60店のバーが、テーマに即した創作カクテルを考案して競い合う。今年は「Classic vs Futuristic, from 1847 ~ 2047」というテーマが掲げられており、カクテル発祥の年といわれる1847年以降のクラシックカクテルと、近未来を意識した2047年までを想定した架空のオリジナルカクテルを、60店舗がそれぞれ提供する。

6月3日(土)には、日本ブラジル中央協会が「カシャッサを楽しむ会」を開催。ブラジルの国民酒ともいえる、サトウキビの絞り汁から作られる蒸留酒カシャッサの飲み比べや、そのカシャッサをベースにして作られるカクテル、カイピリーニャを作るワークショップを行う。

カシャッサには大量生産される工業製品から、独立した酒蔵が造る手作りの酒までがあるが、カシャッサ・アルテザナウと呼ばれる手作り酒は、熟成時に寝かせるのに使った樽の木の種類や熟成期間によって、味や色、香りが異なる。

「カシャッサを楽しむ会」では、日本では珍しいブラジル直輸入のプレミアム・カシャッサ数種をテイスティングして、カシャッサそのものの魅力を体験した後、日本バーテンダー協会会員のバーテンダーによるカイピリーニャつくりを楽しむ。

(文/麻生雅人、写真/alex de carvalho)

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