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話題のルビー・チョコレート、ブラジル産カカオを使用!?

ルビー・チョコレート

ホワイトチョコレートがこの世に登場してから約80年ぶりに起きたチョコレート界のイノヴェーション…。

バレンタイン・シーズンを控えてチョコレートに注目が集まる昨今、“4番目の新ジャンル”チョコレートとして注目を集める「ルビー・チョコレート」の原料にはブラジル産のカカオが使われているという。ブラジルをはじめ世界か国のメディアが伝えている。

ルビー・チョコレートは自然のままでピンク色をしたチョコレートで、ベリー系の果実を想わせるフルーティーな酸味が特徴とのこと。

現在、チョコレートにはビターチョコレート、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレートの3種類が知られているが、これらにつぐ4種類目の新ジャンルのチョコレートとして注目を集めている。

開発したのはスイスのチョコレートメーカー、バリー・カレボー社。2017年9月にお披露目した際には「オ・グローボ」、「エスタダォン」、「ヴェージャ」、「エザミ」などブラジルのメディアもこぞって紹介した。

ルビー・チョコレートが開発されたのは13年前で、英「ザ・ガーディアン」によるとこのチョコレートに使うカカオの豆の産地はコスタリカ、エクアドル、そしてブラジルだという。

バリー・カレボー社はルビー・チョコレートについて、苦くなくミルキーでもなく甘くもないが「新鮮なフルーツ感と口当たりの滑らかな美味しさ」を持った、新しい味の体験をもたらすと語っているという。

このルビー・チョコレートはネスレ日本によって世界で初めて商品化されている(「サブリム ルビー」、2018年1月19日に発売された)。

(文/麻生雅人、写真/Barry Callebaut/Divulgação)

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