米国、ブラジル産品471品目を新たな12.5%追加関税の対象外に。例外リストに含まれない製品は、適用済の25%の追加関税にさらに12.5%上乗せに
2026年 07月 25日
米国は、強制労働対策の不備を理由に、新たに導入する12.5%の追加関税について、ブラジル産の471品目を対象外とするリストを公表した。今回の措置から除外された品目には、コーヒー、石油、天然ガス、肥料、木材、オレンジジュース、アサイー加工品などが含まれる。
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米国は、強制労働対策の不備を理由に、新たに導入する12.5%の追加関税について、ブラジル産の471品目を対象外とするリストを公表した。今回の措置から除外された品目には、コーヒー、石油、天然ガス、肥料、木材、オレンジジュース、アサイー加工品などが含まれる。
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大豆モラトリアムの協定が終了した場合、失われる森林によって排出されるCO₂は、約7億4,500万トンに達すると推計される(写真: Fernando Frazão/Agência Brasil)
科学誌『Science』に掲載された論文が、大豆モラトリアムが終了した場合、今後10年間でアマゾンに追加で140万ヘクタールの森林破壊が発生する可能性があると警告している。この数値は、過去の歴史的な森林破壊率を14%上回る規模だ。
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ブラジル北東部、セルジッピ州の主要な文化的・環境的象徴の一つであるマンガーバは、近年、採取領域の保護に生活を依存するコミュニティにとって、数十家族の生計と自然と完全に結びついた生活様式を守る「抵抗の象徴」となっている。
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ブラジルのカカオ輸出は、2025年に5万3,500トンで6億310万米ドルを記録した(写真:Agência Brasil/Tomaz Silva)
チョコレートは、何十年にもわたりブラジルの家庭に根付いてきた。ブラジルは重要な市場であり、カカオ生産者から製粉産業、そしてチョコレート産業に至るまで、生産チェーン全体が国内に揃う世界でも数少ない国の一つである。
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土地なし農民運動(MST)はブラジル15州で約1万人を動員して5千本以上の苗木を植え、約30トンの種子をまいた(写真提供:MST)
土地なし農民運動(MST)はここ数日、ブラジル15州で約1万人を動員し、環境保護を訴える一連の活動を実施した。行動にはアグロネゴシオ(社会的不平等と環境破壊を生む資本集約型農業)への批判も含まれている。
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ブラジルのサトウキビ産業・バイオエネルギー連合(Unica)とブラジル・バイオエネルギーは、米国通商代表部(USTR)が問題視している米国産エタノールのブラジル市場へのアクセスに関する指摘について声明を発表した。
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2026年の貿易黒字は中東での戦争開始後に上方修正され、年間で762億ドルに達する見込み(写真:Tânia Rêgo/Agência Brasil)
大豆と銅の輸出増加により、5月の貿易収支黒字が拡大したと、開発・産業・商業・サービス省(MDIC)が6月3日(水)に発表した。先月は、輸出額が輸入額を78億2300万ドル上回った。
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繊維として注目を集めるマウヴァ(Urena lobata L.)(写真:Andreas Rockstein)
ブラジルの科学技術革新省(MCTI)傘下である研究・プロジェクト資金供給機関(Finep)は、アマゾン地域に自生する植物マウヴァ(malva)の生産連鎖(サプライチェーン)構築プロジェクトに資金を供給する。
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