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ブラジル帰りのフラワーデザイナー新井光史さんが初作品集を上梓

新井光史 フラワー

ブラジル帰りのフラワーデザイナー新井光史さんが、3月6日(火)、初作品集「the Eternal Flower」を出版した。

幼少期から自然に親しみ、花や植物への魅力にとりつかれたという新井光史さんは、花の生産者としてブラジルに移住した後、サンパウロの花屋で働くうちに花で表現することに目覚めたという。帰国後、1988年に第一園芸に入社。ホテル店の店長や、ウェディング装花、商品企画部門などを務めた。

現在は第一園芸デザイン室の室長として、イベントでのデモンストレーション、ワークショップ、ウェディングやパーティ装飾、オーダーメイドアレンジメントの提案など、幅広い活動を行っている。

新井光史 フラワー

「儚いからこそ、いつまでも心に残しておきたい花の一瞬の美しさを永遠の記憶として心に残す」ことをモットーに独自のフラワーデザインを追求し続けている荒井光史さんは、これまでにも「花サプリ しあわせいっぱい、ことばの花束120」(雷鳥社/2012年)を著しているほか、「フラワーアレンジアイデアBOOK:花1本からデイリーに楽しむ」(学研プラス/2017年)の監修も手掛けているが、フローラルアート作品集は今回が初出版となるという。

本書には、「色」「形」「時間」「物語」と4つのテーマに分けられた生花を使ったフローラルアート作品全47作品が掲載されている。

撮影を担当したのは月刊誌「フラワーデザインLife」(マミフラワーデザイン)やフラワーデザインの専門誌「フローリスト」(誠文堂新光社)などでも活躍するベテランの中島清一氏。

新井光史 フラワー

出版社によると、本来花がもつ“一瞬の美しさ”や“儚い命”を“永遠の記憶”として閉じ込めた新井さん独自の表現には、美しくも不気味な色や珍妙な形、花の生死、自身と花の間で生まれるストーリーが体現されているとのこと。

また新井さんは、2017年にイギリスのフラワーデザイン誌「フュージョンフラワー」が主催したFusion Flower International Designer of the Yearで総合2位に入賞するなど国内外で高い評価を受けているが、本書も、ベルギーの出版社Stichting Kunstboek bvba 社から世界のファンに向けて発売されている。

第一園芸オンラインショップ「花毎(はなごと)」(http://www.daiichi-engei.co.jp/ec/)からも購入可能で、発売1か月間は送料が無料となる。

(文/麻生雅人、写真提供/第一園芸)

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