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「岩合光昭の世界ネコ歩き」でもお馴染み、リオデジャネイロのねこのシキーニョと飼い主の深い絆とは

リオ 猫 岩合

「G1」によるとアレシャンドリさんは以前、薬物依存症だったことがあるという。そして依存症から抜け出すのに、動物が助けてくれることを他の大勢の人に伝えたいという。薬物依存症から回復した人々のグループの集まりにシキーニョを連れていくこともある。

「私はもう24年間、薬物に手を出していませんが、一生、薬物依存との闘いは続きます。毎日、その助けとなっているのがシキーニョです」(アレシャンドリ・グラールさん)

音響機材販売を手掛けていたアレシャンドリさんは、以前ホッシーニャに持っていた店がつぶれてしまってからは生活は楽ではないそうだが、シキーニョと寄り添いながらこの街で暮らしているという。

(文/麻生雅人、写真/Arquivo pessoal)

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