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パラー州の受刑者が刑務作業として青空市場を消毒

写真は4月27日(月)、パラー州政府の州立刑務所管理監督局は、受刑者の刑務作業による市場の消毒プロジェクトをはじめた(写真/Marcelo Seabra/Ag.Pará)

ブラジル、パラー州政府が、州立刑務所管理監督局(SEAP)は、4月27日(月)より、刑務作業として受刑者が青空市場の清掃を行うプロジェクトをスタートさせたことを広報した。

州立刑務所管理監督局(SEAP)のベウシオール・マシャード代表によると、ベレン大都市圏の青空位置の清掃と消毒は、刑務作業を活用すべく社会の協力を得て、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための作業を行うプロジェクトだという。

写真は4月27日(月)、パラー州政府の州立刑務所管理監督局は、受刑者の刑務作業による市場の消毒プロジェクトをはじめた(写真/Marcelo Seabra/Ag.Pará)

プロジェクトに参加した受刑者は、農業の刑務作業を行うサンタイザベウ農場刑務所に収容されている30名の受刑者。

清掃作業はベレン市内にある5月8日通りの青空市場で、朝の5時から始められ、ごみの除去や清掃、消毒などが実行された。

このプロジェクトは今後もベレン市内や大都市圏内の、バヘイロ市場、グアマー市場、パドレイラ市場などの青空市で行われる予定だという。

(文/麻生雅人)

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