ブラジリアで2月1日にスーペルコパ・ヘイ開催へ
2026年 01月 1日

ブラジルサッカー連盟(CBF)は(2025年)12月31日、公式SNSを通じて、2026年のスーペルコパ・ヘイ(旧称:スーペルコパ・ド・ブラジル)を2月1日にブラジリアで開催すると発表した。
CBFは、2026年シーズン最初のビッグタイトルを懸けた勝負の舞台として、再びブラジリアを選定した。試合は首都中心部に位置するアレーナBRBマネ・ガヒンシャで行われる。
対戦カードは、2025年のカンペオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)王者フラメンゴと、今年のコパ・ド・ブラジル(ブラジル杯)を制したコリンチャンス。2026年シーズンのボール開きとなる一戦で、CBFによればスタジアムは両クラブのサポーターに50%ずつ割り当てられるという。
当初、このカードは1月24日に予定されていた。スーペルコパ・ヘイは、公平性を確保する目的から、例年中立地のスタジアムで開催されている。
<歴代王者>
現王者はフラメンゴだ。2025年初頭、フィリペ・ルイス監督率いる同チームがボタフォーゴを3―1で下し、タイトルを手にした。
その前は、2024年がサンパウロ、2023年がパウメイラス、2022年がアトレチコ・ミネイロ。フラメンゴは2020年、2021年にも優勝しており、近年の常連となっている。
<スーペルコパ・ヘイ>
1992年から2019年まで開催されなかったスーペルコパ・ド・ブラジルが、2020年にCBFによって復活した。
2024年には、2022年12月に亡くなった“サッカーの王様(ヘイ・ド・フッチボウ)”ペレに敬意を表し、名称がスーペルコパ・ヘイへと改称された。
大会のコンセプトは、前年度の国内サッカー界を席巻した2クラブが、“王冠(ヘイ)”を懸けて争うというものだ。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)



