『シークレット・エージェント』がフランス映画界最高賞セザール賞にノミネート
2026年 01月 29日

クレーベル・メンドンサ・フィーリョ監督、ヴァギネル・モウラ主演の長編映画『シークレット・エージェント』が、フランス映画界最高の栄誉であるセザール賞の外国映画部門にノミネートされた。今回の発表は、同作品が前日に英国アカデミー賞(BAFTA)で外国語映画賞と脚本賞の2部門にノミネートされた直後のことだ。BAFTAは「英国のオスカー」とも称される。
セザール賞では、ブラジル作品『シークレット・エージェント』は『Sirat』、『ワン・バトル・アフター・アナザー』、『ブラックドッグ』、『センチメンタル・バリュー』と競う。授賞式は2月26日にパリで開催される。
『シークレット・エージェント』は、2026年のアカデミー賞では4部門にノミネートされており、作品賞、国際長編映画賞、新設れたキャスティング賞、主演男優賞(ヴァギネル・モウラ)の候補に挙がっている。授賞式は3月15日に行われる予定だ。今年1月のゴールデングローブ賞では、外国語映画賞とドラマ部門主演男優賞の2冠を獲得している。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)




