レアル・マドリード、W杯でのブラジル代表得点数ランキングでトップ10入り
2026年 06月 26日
米国、メキシコ、カナダで開催されている今大会で、ヴィニシウス・ジュニオールが記録した4得点により、レアル・マドリードはW杯でブラジル代表選手が挙げた得点数のクラブ別ランキングでトップ10入りを果たした。
スペインの名門は、ブラジル人選手によるW杯通算得点が9点となり、フランスのパリ・サンジェルマン(PSG)と並んで9位に浮上した。
大会前、レアルはクルゼイロと並んで通算5得点で11位だった。直近でレアル所属選手がW杯で得点したのは、2022年カタール大会の決勝トーナメント1回戦、韓国戦(4–1)でのヴィニシウス自身のゴールだった。
ヴィニシウス(背番号7)に加え、レアルは過去にもW杯でブラジル代表の得点者を輩出している。
ロナウド:2006年ドイツ大会で3得点
ロベルト・カルロス:2002年日韓大会で1得点
いずれも“メレンゲス”(白いユニフォームに由来するレアルの愛称)として記録に名を連ねている。
今大会でヴィニシウスが好調を維持し、ブラジルが勝ち進めば、レアルの順位はさらに上がる可能性がある。次戦でヴィニシウスが得点すれば、レアルは通算10得点となり、サンパウロとフルミネンセに並んで8位に浮上する。
ランキングの首位はヴァスコ・ダ・ガマで、1930年以降、同クラブ所属選手がW杯で記録したブラジル代表の得点は29点。2位はボタフォーゴ(28点)で、今大会で控えのMFダニーロ・サントスが得点すれば、首位ヴァスコに並ぶ可能性がある。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)




