ヴァギネル・モウラ、フェルナンド・メイレリス監督の新作に出演へ
2026年 05月 5日

『シークレット・エージェント』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたヴァギネル・モウラが、ブラジル人監督フェルナンド・メイレリスの新作長編『Art』で再びハリウッドのスター俳優たちと共演すると、ブラジルのメディア『ヴェージャ』(5月4日付)が伝えている。
報道は米メディア『Deadline』の記事を紹介するもので、同記事によると、映画『Art』には、コリン・ファレル、レイフ・ファインズも出演する予定とのこと。
『ヴェージャ』は、監督のメイレリス監督(『シティ・オブ・ゴッド』)に加え、モウラ(『シークレット・エージェント』)、ファレル(『イニシェリン島の精霊』)、レイフ・ファインズ(『教皇選挙』)の俳優陣も、アカデミー賞にノミネートされた面々が集結した強力な布陣、と紹介している。
物語は、1994年にパリで初演された、ヤスミナ・レザによるフランスのコメディ戯曲が原作で、抽象画に大金を費やした友人をきっかけに、3人の男たちが「芸術とは何か」「価値とは何か」をめぐって議論を交わすストーリーとのこと。
現時点で公開時期は未定。
(文/麻生雅人)




