ブラジル州知事選、6州と連邦直轄区が決選投票へ

2026年 10月 5日

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写真は10月4日、ブラジリアの投票所(写真:Lula Marques/Agência Brasil)

【ブラジリア 10月4日 21:50】 2026年の選挙の第1回投票が4日(日)に実施された結果、6つの州と連邦直轄区で知事選が決着せず、選挙は決選投票に進むこととなった。新たな投票は10月25日に予定されている。

決選投票が行われる州は以下のとおりである。

アクリ州
アマゾナス州
連邦直轄区(DF)
エスピリットサント州
リオデジャネイロ州
リオグランデ・ド・ノルチ州
トカンチンス州

アクリ州では、マイウザ・アッシス(進歩党:PP)氏とアラン・ヒッキ(共和党:Republicanos)氏が決選投票を争う。マイウザ氏は得票率49.76%で首位、ヒッキ氏は32.27%で2位となった。

アマゾナス州では、オマール・アジス(社会民主党:PSD)氏とマリア・ド・カルモ教授(自由党:PL)が決選投票に進む。アジス氏は得票率40.38%で首位、マリア・ド・カルモ氏は24.72%で2位だった。

連邦直轄区では、セリーナ・レアォン(進歩党:PP)氏が得票率49.93%で首位、レアンドロ・グラス(労働者党:PT)氏が34.48%で2位となった。

エスピリットサント州では、ロレンゾ・パゾリーニ(共和党:Republicanos)氏とヒカルド・フェハッソ(ブラジル民主運動:MDB)氏が決選投票を争う。パゾリーニ氏は49.65%、フェハッソ氏は34.06%の得票だった。

リオデジャネイロ州では、ダグラス・ルアス(自由党:PL)氏とエドゥアルド・パエス(社会民主党:PSD)氏が10月25日に対決する。第1回投票ではルアス氏が49.27%、パエス氏が42.76%を獲得した。

リオグランジ・ド・ノルチ州では、アリソン(ブラジル連合:União)氏とカドゥ・ジ・ルーラ(労働者党:PT)氏が決選投票に進む。アリソン氏は36.83%で首位、カドゥ氏は36.21%だった。

トカンチンス州では、ドリーニャ教授(ブラジル連合:União)氏とヴィセンチーニョ・ジュニオール(ブラジル社会民主党:PSDB)氏が決選投票を争う。ドリーニャ氏は45.52%、ヴィセンチーニョ氏は43.94%の得票だった。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)