ブラジルは本当に投資不適格!? S&P格下げも通貨安も、原因は政治!?
2015年 09月 24日
ついに9月9日、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がブラジルの外貨建て債務の格付けを「BBB-」から「BB+」と投資不適格に格下げした。
ジョアキン・レヴィ財務大臣が就任以来この9カ月間、テクノクラート(高級官僚)としてこれを避けるために奔走したのだが、格下げという由々しき事態に陥った。国際経済での立場よりも国内政治を重視した政治家たちが招いた結果である。
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ついに9月9日、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がブラジルの外貨建て債務の格付けを「BBB-」から「BB+」と投資不適格に格下げした。
ジョアキン・レヴィ財務大臣が就任以来この9カ月間、テクノクラート(高級官僚)としてこれを避けるために奔走したのだが、格下げという由々しき事態に陥った。国際経済での立場よりも国内政治を重視した政治家たちが招いた結果である。
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ブラジルの現地紙「エスタード・ヂ・サンパウロ」の電子版「エスタダゥン」が9月22日付で伝えたところによると、ブラジルの通貨レアルが対ドルで最安値を更新したという。
22日のレアルの終値は1ドル4.05で、これは1994年7月1日に通貨レアルが導入されて以来の最安値だ。
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ブラジルの有力経済紙「Valor Economico」電子版が9月21日付で伝えたところによると、キリンホールディングスのグループ会社、Brasil Kirin Holdings S.A. (以下「ブラジルキリン」)は現地ブランド、スキン(Schin)ビールの販売価格を据え置くと発表したという。
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現地紙「エスタード・ヂ・サンパウロ(以下「エスタード」)」の電子版「エスタダゥン(Estadão)」が9月11日付で伝えたところによると、医療業界への外資参入を認める法律が施行されて以降、ブラジルの病院が外国のファンドや医療ビジネス界から熱い視線を浴びているという。
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1,000人以上のブラジル人が暮らす神奈川県横浜市鶴見区は、同市内で最もブラジル人の多い区として知られている。そのため、ブラジル文化はいまや鶴見区の特色のひとつとなっているともいわれる。
そんな鶴見区で、日本ブラジル外交関係樹立120周年にあたる今年、両国のさらなる相互理解を目的としたイベント「ブラジル WEEK in つるみ」が開催される運びとなった。
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スーパーマーケットでレジに並んでいる時、前に並んでいた人が、商品のジュースを精算が終わる前にゴクゴクと飲み干してしまいました。また、店内でポテト・チップスをボリボリ食べている子どもを見かけたこともあります。
一緒に居たブラジル人に「会計前に食べてもいいの?」と聞くと、彼は笑いながら「空いた容器をレジに持っていけば何も問題はないよ」と教えてくれました。
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僕は、日本語を含めると四か国語を話します。ブラジルに来る前は、ポルトガル語は全く話せなかったのですが、三ヵ月くらい集中的に勉強したら支障なく日常会話ができるようになりました。
たぶん、他の言語もアルファベット文字の言語なら同じくらいの期間があれば何とかなると思います。これからポルトガルを勉強しようと考えている人に少しでも参考になればと思い、自分の経験をステップごとにご紹介したいと思います。
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ブラジルの有力経済紙「Valor Economico」が9月18日づけで報じたところによると、ブラジルの飲料最大手メーカー、アンベブ(AmBev)の社長がブラジルのビール市場の成長について悲観的な見解を示したという。
同紙によると、アンベブのベルナルド・パイヴァ社長は、2015年のブラジルのビール市場は厳しい状況にあると語ったという。
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