
リオグランジドスウ州の州都ポルトレグリ名物のひとつ、ブラジルで最大の舞台芸術の祭典「エン・セーナ」。9月3日から始まっている同イベントの2015年版が閉会間近となってきた。
今年(2015年)、第22回目を迎えたこのイベントは18日間にわたり開催されてきた。期間中は市内のさまざまな劇場やストリートなどで、演劇やコンサートなどさまざまな舞台芸術が披露された。コンサートではトゥリッパ・フイース(サンパウロ)、ナ・オゼッチ&ゼー・ミゲウ・ヴェルネッキ(サンパウロ)なども出演した。
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南半球にあるブラジルは日本とは季節もほぼ反対になる。6月22日~9月21日はブラジルでは冬。9月22日からは春のはじまりだ。
そんな、暦の上では冬の終わりに近い9月19日(土)、サンパウロ市は夏のような暑い日となった。日差しも強く、パウリスタ大通りでは日傘を使う人の姿ももられた。
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ポルトガル語と日本語による詩の朗読やブラジル音楽の演奏を通じて、日本人とブラジル人との「言葉を通じての交流」を試みるイベントが、浅草にあるシュハスカリーアで開催される。
「ふるさと 第一回 言の葉 朗読会&懇親会」と題されたこのイベントでは、東京を拠点に活動しているブラジル人シンガー、斉藤ファビさんと、日本とブラジルの交流イベント『エンコントロ・ブラジル』を開催しているミシェリさんとジュリアナさん、そして日本の詩人、エッセイストの堤江実(つつみ えみ)さんが、互いにポルトガル語の詩と日本語の詩を朗読しあう。
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日本の文化を世界中に広めるべく、地球に”刺さる”というパフォーマンスを披露しながら世界一周の旅を続けている青年がいる。生まれも育ちも原宿という、冒険家のKozeeこと城戸康治さん(32)だ。
8月にスペイン入りしたKozeeさんは、バレンシア州ブニョール伝統のトマト祭り「トマティーナ」に参加。 町中トマトだらけの真っ赤な地面で”刺さる”パフォーマンスを披露した。
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サンパウロ市は、路上の歩行者がより快適で、かつ安全にすごせるようにするため、車両進入禁止の歩行者専用道を人通りの多い通りに設置することを9月16日(水)に発表した。
パイロット・プランは市の中心にあるリベルダージ大通りでスタートする予定。サンパウロ市交通工学公社(CET)によると、同通りは1時間当たり5500人が通行するという。
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シュハスカリーア(ブラジル流焼肉レストラン)の開店のニュースは続々と耳に入ってくるものの、シュハスコ(シュラスコ)以外のブラジル料理が食べられる店は、都心近くでは相変わらず限られている。
確かにブラジルは牛肉の一大産地。生産量は世界2位、輸出量は世界1位だ(2015年、独立行政法人農畜産業振興機構による)。しかし肉料理以外の料理も豊富にあり、特に大西洋に面した長い海岸線(7,367kmにも及ぶ)や世界最大の水量を誇るアマゾン川を持つこの国では、魚介料理だって豊富なのだ。日本人が大好きなエビやカニを使った料理も、実はふんだんにある。
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「リオグランデ・グリル」、「バルバッコア六本木店」、「ゴストーゾ」と3軒のシュハスカリーア(ブラジル流焼肉シュハスコの専門レストラン)がある激戦区、六本木~麻布界隈にまた1軒、新しいシュハスカリーアが開店した。
東京都内では2014年に5店舗のシュハスカリーアが開店。上記の「ゴストーゾ」は今年3月に開店したばかりだ。これに居酒屋やバー形式の店も含めて数えると、シュハスコを看板に掲げた店は、昨年から今年にかけて計12店舗が新たにオープンしている。
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リオデジャネイロ市北部地域にあるサンクリストーヴァォン(サンクリストーバン)市場がこの9月に70周年を迎える。「オ・グローボ」など現地メディアが伝えている。
サンクリストーヴァォン市場、またの名を”北東部の人たちの市場”は来る9月18日、1940年代にこの地域に移住してきた北東部の人たちが伝えた文化が、この場所で70年受け継がれてきたことを祝福される。
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