
サンパウロ市のイビラプエラ公園にあるMuseu Afro Brasil(アフロブラジル博物館)は、音楽家ドリヴァウ・カイーミ生誕100周年を記念して、ドリヴァウの故郷バイーアにオマージュを捧げた展示を行っている。サンパウロ州文化局が発表した。
アフロブラジル博物館で5月8日(木)から始まった「O que é que a Bahia tem(バイーアが持っているもの)」は、バイーアの様々な文化を紹介する展示会。作曲家ドリヴァウ・カイーミ (1914-2008)や作家Jorge Amado ジョルジ・アマード (1922-2013)に捧げられている。
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ワールドカップの試合が行われる12都市のひとつサンパウロ市にあるParque do Ibirapuera イビラプエラ公園は、1,584,000 m²の広大な敷地を持つ市営公園です。
開園したのは1954年8月21日。サンパウロ市400周年を記念して作られた公園なのだそうです。
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チリの輸出品としては主要鉱物である銅が知られているが、サーモンなど食品の輸出の存在感が増している。ジャーナリストのマウロ・ザファロンさんが「フォーリャ」(電子版、5月8日付け)のコラムで語っている。
2013年のチリ共和国からブラジルの輸出額は約40億ドルだったという。チリ外務省輸出振興局(ProChile)は、アメリカ合衆国、日本についでブラジルを第三の輸出相手国としてみているという。その主要なターゲットは、ブラジルの新中間層だ。
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5月8日(木)、ワールドカップブラジル大会に向けていくつもの抗議活動が行われたことを、現地メディア(「エザミ」5月8日付け、電子版)などが伝えている。
抗議のテーマは、これまでワールドカップへの抗議で叫ばれてきた内容と同じで、社会の公正性と権利の主張、公共支出の見直しなど。
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聖市東部イタケーラ地区カルモ公園の隣接地を2500家族が占拠した“民衆のコッパ(市民のカップ)”で、地主側が裁判所に不法占拠者立ち退き要請の可能性ありと(5月)7日付伯字紙が報じた。
所有者のヴィヴェール・インコルポラドーラ社(以下、VI社)によると、不法占拠された土地は農地とみなされ、ハダジ市長が大衆住宅地にする条件とした土地家屋税は払う必要がない。VI社の前身のIMPOR社は問題の土地を520万レアルで購入したが、現在の時価は39億レアルとされている。
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5月3日(土)から、サンパウロ市北部のイタケラ地区で約4000人以上が、“ワールドカップ”ならぬ“市民のカップ”と呼ぶ抗議運動を行っている。現地メディア「G1」、「Brasil de Fato」(5月5~6日付け、電子版)などが報じている。
占拠が行われているのは、イタケラォンから4キロ離れたところで、カルモ自然公園の近くにあるマウメケール・ド・カンポ通りにある。屋根なし労働者運動(MTST)に主導された最初の一団がこの土地にやってきたのが3日(土)の午後12時半ごろ。
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国際サッカー連盟(FIFA)のジェローム・バルク(ヴァルケ)事務局長がワールドカップ観戦のためにブラジルを訪問するサポーターに対し、「ブラジルはドイツとは違う」と警告を発した。
(5月)9日付のロイター紙に掲載されたというインタビューの一言だが、バルク氏の発言は、ブラジルの国土の大きさやブラジルの組織化・運営能力など、もろもろのものを指しての表現と言える。
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ファストフードのマクドナルドは、サッカー・ワールドカップブラジル大会の参加国をモデルにしたハンバーガーを発表した。「エポカネゴーシオス」(5月5日付け、電子版)などが報じた。
このシリーズはW杯開催国のみでマクドナルドが展開するラインで、今回で4度目となる。開催国であるブラジルをはじめ、アルゼンチン、スペイン、フランス、イタリア、ドイツ、アメリカをイメージしたハンバーガーが、ブラジル国内のマクドナルドで、5月5日から6月25日の期間限定で販売される。
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