2026年のリオのカーニバルが開幕。モモ王が“市の鍵”を受け取る

2026年 02月 14日
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2月13日、リオデジャネイロ市。パラシオ・ダ・シダージで式典でモモ王に“市の鍵”を託すエドゥアルド・パエス市長(写真/Tomaz Silva/Agência Brasil)

2月13日(金)午前、ダニーロ・ヴィエイラが務める「モモ王(ヘイモモ、注:1)」に市の鍵が象徴的に手渡され、リオのカーニバル2026が公式に開幕した。

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リオデジャネイロ州、今年は州内陸部でもカーニバル

2026年 02月 13日
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リオデジャネイロ州立アニッタ・マントゥアーノ芸術財団(Funarj)はリオ州内陸部の30自治体でカーニバルを開催する(画像提供/© Arte Beatriz César/Funarj)

リオデジャネイロ州立アニッタ・マントゥアーノ芸術財団(Funarj)は、今週木曜日(2月12日)から州内陸部の30自治体でカーニバルの催事を実施する。国内で最も人気のある祭りの文化的・社会的側面を強化することが目的で、各地での公演は2月17日に終了する。

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経済学者マリアナ・マッツカート氏、カーニバルへの投資効果は工業分野を上回ると指摘

2026年 02月 11日
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マリアナ・マッツカート氏は、カーニバルが地域社会に対して、社会的な恩恵やウェルビーイングといった効果をもたらしていると指摘する(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)

文化・芸術への投資──その中にはカーニバルも含まれる──は、自動車産業など伝統的な工業分野への投資よりも、経済にもたらすリターンが大きい。ブラジルを訪れ、カーニバルを中心とした創造経済を調査したイタリア系米国人経済学者マリアナ・マッツカート氏は、アジェンシア・ブラジルのインタビューで、ブラジル最大の祭典が持つ経済的・社会的な影響力を強調した。

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リオ市の黒人文化の聖地で行進を行うブロッコ「ベッサメムーチョ」

2026年 02月 11日
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リオ市旧市街区「小アフリカ」エリアに位置し、黒人文化史上でも重要な歴史地区であるプロヴィデンシアの丘で行進するブロッコ「ベッサメムーチョ」(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)

リオ市旧市街区にあるプロヴィデンシアの丘で2月8日(日)、ストリートカーニバルのブロッコ「ベッサメムーチョ」が行進を繰り広げ、ラテンアメリカのリズムとブラジルのバトゥカーダを融合させた音楽に、南米大陸の連帯を訴える政治的メッセージを重ねた。

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リオ最古のブロッコ「コルダォン・ダ・ボーラ・プレッタ」が、文化センターを開設へ

2026年 02月 7日
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1918年に創設されたリオで最古といわれるブロッコ(ストリートカーニバルの団体)「コルダォン・ダ・ボーラ・プレッタ」(写真/Arquivo/Tomaz Silva/Agência Brasil)

リオデジャネイロで最も古いカーニバルのブロッコとして知られる「コルダォン・ダ・ボーラ・プレッタ」が、文化センターを開設することになった。

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「オロクンの太鼓」、マリエリ・フランコ賞を授与される

2026年 02月 6日
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リオ州議会によりマリエリ・フランコ賞を授与された芸能集団「オロクンの太鼓」(画像提供/ Tambores de Olokun)

リオデジャネイロ州議会は2月5日(木)、芸能集団「タンボーリス・ジ・オロクン(オロクンの太鼓)」にマリエリ・フランコ賞(人権・社会正義・黒人文化・女性の権利 に関する功績を称える表彰)を授与することを承認した。同賞の授与は州議会議員ダニ・モンテイロ氏の提案によるもので、アフロ・ブラジル文化の伝統継承と民衆文化の推進における同集団の歩みが評価された。

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