
TVグローボが4月10日付で番組「ボンジーア・ブラジル」で伝えたところによると、ブラジル人の1500万人が、他人が作った債務のせいでブラックリストに載っているという。
職場の同僚が友人にクレジットカードを貸したらその相手が債務を払わずに行方をくらました…ブラジルではこの手の話、は家庭内や友人同士、職場などでよく聞く話なのだそうだ。過剰与信防止機構(SPC)の調査によると1500万人のブラジル人が同様の被害に遭っているという。
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連邦警察は4月10日、ブラジル石油公社(ペトロブラス)が関与した汚職事件に対する特別捜査「ラヴァ・ジャット作戦」第11弾として7名を逮捕。
その中には、アンドレ・ヴァルガス容疑者(元労働者党・PT、現在は無所属)、ルイス・アルゴーロ容疑者(連帯・SD)、ペドロ・コヘア容疑者(進歩党・PP)の3人の元下院議員が含まれていた。
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ブラジルに進出する日系企業が、続々と大苦戦を強いられている。特に昨年後半からペトロブラス収賄疑惑(以下、PB疑惑)捜査が進展し、日系の関連企業も直接間接に巻き込まれている。
日本での報道よれば、キリンホールディングスはブラジル社の業績不振が影響して本社の社長交代まで、再進出したばかりのIHIは汚職捜査絡みでペトロブラスの資金が止まり受注残約200億円で中止状態、東洋エンジニアリングも収益悪化のリスクにさらされているという。
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パウロ・プッシーニ聖市保健局長補佐が、4月9日(木)に15年第12週まで(1月4日~3月28日)のサンパウロ市のデング熱感染状況を発表したと10日付伯字各紙・サイトが報じている。
サンパウロ市は今年に入って昨年同期の2.5倍にあたる8063人のデング熱患者を確認しており、死因がデング熱だと確認された死者も2人増えた。これにより、今年に入ってからの死者は4人となった。
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4月2日(木)にブラジル、サンパウロ州サントス市アレモア地区で発生したウートラカーゴ社の6台の燃料タンク火災は10日(金)に鎮火。死亡者は出なかったが、自然環境と経済に影響をもたらした。現地メディア(「G1」10日づけ)が伝えている。
消防隊は9日間の消火活動で、海からくみ上げた海水など約80億リットルの水を使った。消火で汚染された水は海に流れ、何千匹もの魚が死んだ。
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4月2日(木)にブラジル、サンパウロ州サントス市アレモア地区で発生したウートラカーゴ社の6台の燃料タンク火災は、9日目の4月10日(金)、192時間後にようやく鎮火したと消防署が発表した。現地メディア(「G1」同日づけ)が伝えた。
消防隊は8日に政府から支給された鎮火泡剤コールドファイアを使用。一度は鎮火したかに見えたが再び火は燃え始め、さらに消火活動が続けられていた。
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単一労センター(中央統一労働者組合、CUT)が全国15カ所で非正規雇用契約法案(Lei da Terceirizacao)反対のためのデモを展開した7日、ブラジリアでは、下院での同法案審議中に議会前広場でデモ隊と警察の衝突が起きたと8日付伯字紙が報じている。
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サンパウロ州選手権は4月8日(水)に第1次ラウンドが終了し、直後の週末には準々決勝が行われるはずだが、9日(木)朝の段階で、試合スケジュールが決まっていないという異常事態になっている。
波乱続出の昨年と違い、今年はサンパウロ市3大チーム、コリンチャンス、サンパウロFC、パルメイラスが揃って準々決勝に進出したことが原因だ。
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