10年前からあるサンパウロ市内の不法占拠居住区、強制立ち退き期日迫る。「奇跡」を祈る住民達
2014年 11月 19日テレーザさんは、8人兄弟で一番年下の息子が仕事から帰ってくるのを待っている。妊娠6カ月のカルラさんの子供5人は寝ているが、本人は痛みで眠れないでいる。イカリさんは土曜日にアパートのチラシ配りで稼ぐ35レアルのことを考えている。
住民達が「永遠の海」と名付けた通りで、女達は奇跡が起こり、自分達の家族がそこにとどまれるという僥倖を待ちのぞんでいる。
続きを読むテレーザさんは、8人兄弟で一番年下の息子が仕事から帰ってくるのを待っている。妊娠6カ月のカルラさんの子供5人は寝ているが、本人は痛みで眠れないでいる。イカリさんは土曜日にアパートのチラシ配りで稼ぐ35レアルのことを考えている。
住民達が「永遠の海」と名付けた通りで、女達は奇跡が起こり、自分達の家族がそこにとどまれるという僥倖を待ちのぞんでいる。
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11月11日(火)、ブラジリアで4名のミスプラスサイズが太った人への嫌悪や差別に抗議を行ったことが、その後も波紋を投げかけている。現地メディア(「G1」11月18日づけ)が伝えている。
4人のミスプラスサイズの抗議行動に対し、連邦直轄区の軍警察官がインターネット上で差別的かつ侮辱的な言葉を並べて攻撃。そのことに対する抗議キャンペーンがネット上で広がりつつある。
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世界自然保護基金(WWF)ブラジル支部の研究によるとブラジルの人口の82%が、国の自然が適切な保護を受けていないと考えていると公表した。
調査を行ったのはブラジル世論統計院(IBOP)で、11月18日(火)、オーストラリアのシドニーで開催された世界公園会議の中でこの統計が発表された。
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サンパウロ市の商業社会サービス(セスキ)カンポリンポ支部で、黒人文化を題材にした物語を黒人俳優が演じる舞台劇三部作が上演されている。
同公演は、60年近く舞台芸術に人生を捧げてきた劇作家、舞台監督のジョアン・ダス・ネーヴィス生誕80年と、黒人意識向上の日(11月20日)がある月であることを記念して行われるもの。
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サンパウロの沿岸部にあるサォンヴィセンチ市にて、珍事件が発生した。現地メディア(「G1」11月)が伝えている。
同市に住む教師ナイール・アパレシーダ・ダヴィノさん(43)は、11月1日の午後に強盗に出くわした。恐怖を感じながらもナイールさんは、強盗に「ちょっと前に別の強盗に遭ったばかりなのよ」と嘆いてみせたという。
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拳銃やショットガンなどの武器や麻薬の密売を行っていた疑いで、歯科医のマリーナ・ストレッセル・ジ・オリヴェイラ(26)容疑者が11月11日(火)、クリチーバ市で逮捕された。現地メディア(「G1」11月12日づけ)が報じている。
文民警察によると、マリーナ容疑者は診療所は同市のノヴォ・ムンド地区にあり、実際に歯科医としても診療を行いながら、自身の診療所で取引を行っていたという。逮捕は12日(水)に発表された。
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日本政府観光局(JNTO)が発表している「2009年~2013年 各国・地域別 日本人訪問者数 (日本から各国・地域への到着者数)」によると、ブラジルを訪問した日本人は、2011年には63,247人だったのが、2012年には73,102人と増加しているという。
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(11月)11日に2013年の(ブラジルの)治安の実態に関する各種の報告が発表され、殺人事件の死者は5万3646人で10分に1人が犠牲になった事や、強姦では4分毎に犠牲者が出ている事が明らかにされたと12日付伯字紙が報じた。
13年の殺人事件の犠牲者の数は12年比1,1%増えたが、人口10万人当たりの死者の割合は27.4人から26.6人に減った。これは殺人事件の犠牲者の伸びが人口増加率より小さかったためだ。
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