国連気候サミット、「伐採ゼロ宣言」文書準備に森林大国ブラジルは招かれず

2014年 09月 25日
イザベラ・テイシェイラ環境大臣

(9月)23日にニューヨークの国連本部で開催された気候サミットで、2030年をめどに森林伐採をゼロにする「伐採ゼロ宣言」への調印が求められたが、伯国(ブラジル)は調印しなかった。24日付伯字紙が報じている。

「伐採ゼロ宣言」は森林の伐採を2020年までに半減し、30年にはゼロにしようとするもので、その文書は欧米諸国を中心に準備された。

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リオデジャネイロ発。クチア(アグーチ)がチジュッカの森にお引っ越し

2014年 09月 24日
cutia

リオデジャネイロ市のセントロ(旧市街区)にあるサンタナ広場にいた野生のクチア(日本ではアグーチの名でも知られる)を、市の北部にある、”チジュッカの森”の名で親しまれているチジュッカ国立公園に引っ越しさせるプロジェクトがはじまってから5年が経った。

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ブラジル地理統計院(IBGE)がジニ係数などデータミスを修正

2014年 09月 23日
IBGEデータ修正

2013年度の全国家庭サンプル調査(PNAD)に関し、調査を行なったブラジル地理統計院(IBGE)が(9月)20日に統計の間違いがあったと発表した。

これを受け、大統領選有力野党候補のアエシオ・ネーヴェス氏(民主社会党・PSDB)とマリーナ・シウヴァ氏(ブラジル社会党・PSB)の2人がジウマ政権を激しく批判した。21~22日付伯字紙が報じている。

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生後3か月のクロクモザルの赤ちゃん、マナウスで保護

2014年 09月 22日
macaco arranha

クリチーバ市の動物園で、近日中に4匹の新入りの子ザルが披露されると9月18日(木)、同市政府が発表した。

4匹は赤い顔をしていることでも知られるクロクモザルの赤ちゃんで、マナウスで保護されて17日(水)にクリチーバに運ばれてきた。

2匹はオスで、生後3か月。もう2匹はメス。オスの兄弟は発見された時、瀕死状態で、もう自然界には戻せない状態でもあったという。

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ブラジル、ハンセン病患者隔離政策の補償年金支給開始から7年

2014年 09月 22日
ハンセン病 補償

この7年の間に、かつて強制的にコロニーなどに隔離収容されていたブラジル人ハンセン病患者8858人に対して補償年金が支払われたことを発表した。大統領府人権局が9月18日(木)に公表した。

補償を制定した法令11.520号が施行された2007年の9月18日から7年目となる2014年9月18日にセレモニーと共に、省庁間評価委員会が報告した数字も公表された。

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サンパウロで軍警察官が露天商を誤射殺か。警察発表と市民が撮影した現場映像に食い違い

2014年 09月 22日
ラパ デモ 軍警察射殺事件

(9月)18日(木)午後、聖市西部のラッパ(ラパ)区10月12日街で、軍警が露天商1人を射殺し、現行犯逮捕されたと19日付伯字各紙が報じた。

被害者はカルロス・アウグスト・ムニス・ブラガさん(30)で、違法コピーのDVDを販売していて警察に捕まった仲間を開放してもらおうと警官と交渉している最中に頭部に弾を受けた。

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