
4月にはサンパウロで今年初のデング熱による死者を出しているブラジルでは、デング(デンギ)熱対策は社会問題になっており、これまでにもさまざまな対策が講じられてきた。
画期的なプロジェクトのひとつとしては、デング熱を媒介する蚊を減らすための遺伝子組み換え「蚊」の量産にも成功している。このプロジェクトは7月に、サンパウロ州カンピーナス市で始動している。
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在聖総領事館で先月(8月)29日、「日ブラジル外交関係樹立120周年記念事業ブラジル実行委員会」の第1回会合が開催された。
1998年にサンパウロで開催された「NHKのど自慢ブラジル大会」を来年に再度行なうなどの特別事業案も挙がってきており、皇室のご来伯も視野に入れた特別な年になりそうだ。
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サンパウロ市の市バスが進化している。フェルナンド・アダジ・サンパウロ市長(PT)とジウマール・タット交通局長は9月2日(月)、新機能を備えた20台のバスを導入したことを公表した。
これらのバスはエアコン、数台に無料Wi-Fi、そして監視カメラを備えている。現地メディア(「G1」同日づけ)が報じた。
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2010年に風刺漫画家親子を殺害したが、統合失調症で刑事責任を問われなかったカルロス・エドゥアルド・スンドフェルド・ヌーネス容疑者(通称カドゥ)が、ゴイアス州で強盗殺人容疑で逮捕された。(9月)2日日付伯字紙が報じている。
8月31日午後9時ごろ、ゴイアス州ゴイアス市の繁華街セトール・ブエノで学生のマテウス・モライス・ピニェイロさん(21)が恋人を家まで送った際、2人組の強盗に囲まれ、胸を撃たれて死亡した。強盗は車を奪い逃走した。
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聖市のジウマール・タット交通局長は(9月)1日、パウリスタ大通りに自転車専用レーンを設置する工事を今月にも着手し、年内には終了させる方針と発表した。2日付エスタード紙などが報じた。
自転車専用レーン整備計画はフェルナンド・ハダジ(アダジ)市政(労働者党=PT)の主要政策で、6月以降、市内に44.9キロの専用道が新たに整備された。
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ウミガメの赤ちゃんを生みに返すブラジルの団体「プロジェト・タマール」が、今年で活動35周年を迎える。現地メディア(「エスタダォン」8月30日づけ)が伝えた。
2014年は200万引きの赤ちゃんを生みに返したが、計画がスタートした1981年には2000匹だったことから、1000倍も増えているという。
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ブラジルの首都ブラジリアに、全長約12メートルの巨大ピンクイルカの風船が出現した。現地メディア(「EBC」9月2日づけ、電子版)が伝えた。
イルカの巨大風船を設置してキャンペーンを行っているのは マナティーの友協会(AMPA)。14年前に設立されたこの団体は、アマゾン流域における水生哺乳類の保護を目的とした活動を行っている。
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聖市東部の地下鉄15号線(銀)で、伯国初のモノレールが開業となったと8月29、30日付伯字紙が報じた。
当初の開業予定より8カ月遅れて開業となったのは、地下鉄15号線のヴィラ・プルデンテ(プルデンチ)駅~オラトリオ駅間(2.9キロ)で、8月30日から3カ月間は、土・日の午前10時~午後3時の間、無料で運行する。
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