カシャッサの日に新曲「Batida de Coco バチココ -夏の日の2023-」リリース
2023年 09月 14日
サンパウロの友人が作ってくれたTOMOHIKOのロゴ。シンプルで気に入ってます(画像提供/TOMOHIKO)
Bom dia Brasil, Boa noite Japão!
皆さま、ご無沙汰しております。音楽プロデューサーのRei Capoeirap 改めTOMOHIKOです! 2023年も早いもので9月、夏の終わりが近づいてまいりました。
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Bom dia Brasil, Boa noite Japão!
皆さま、ご無沙汰しております。音楽プロデューサーのRei Capoeirap 改めTOMOHIKOです! 2023年も早いもので9月、夏の終わりが近づいてまいりました。
続きを読むすりおろしたトウモロコシを練った後、トウモロコシの葉などにくるんで茹でて作られる、ブラジルの定番の軽食の一つであるパモーニャ。
そんなパモーニャの名産地として知られるゴイアス州において、州のほぼ中央に位置するジェズーポリス市が、州の“パモーニャの都”となるべく法案が提出されていると、同州の立法議会が伝えている。
続きを読む7月28日(金)、駐日ブラジル大使館(東京・港区)にて、カルロス・ファヴァロ農牧大臣をはじめとするブラジル農牧供給省による記者会見が行われ、日伯両国のメディアが参加した。
会見には、ブラジル農牧供給省から、カルロス・ファヴァロ農牧大臣、カルロス・グラール動植物防疫局長、ホベルト・ペローザ貿易兼国際関係局長が参加した。
続きを読むブラジル地理統計院(IBGE)が先週木曜日に発表した6月の農業生産体系調査の記述によると、ブラジルは今年、大豆、トウモロコシ、小麦、ソルガムの記録的な収穫量を得る見込みだという。農業専門メディア「カナウ・ナシオナウ」が伝えている。
同調査によると大豆生産量は1億4,840万トンとなる見込みで、昨年(2022年)の生産量と比べて24.1%増加する見通しとのこと。
続きを読む4年ぶりに夏の代々木公園で開催される「ブラジル・フェスティバル」(主催:在日ブラジル商工会議所)では、ブラジルの名物料理やドリンクが楽しめる屋台やフードトラックが25店並ぶ。
そしてブラフェスの名物ドリンクと言えば、「カイピリーニャ」や「バチーダ」など、ブラジルの国民酒カシャッサ(サトウキビの搾り汁から作られる蒸留酒)を使ったカクテルだ。
続きを読む2023年7月15日(土)、16日(日)の2日間にわたり、東京・代々木公園イベント広場で「ブラジルフェスティバル2023/BRAZILIAN DAY TOKYO」(主催:在日ブラジル商工会議所)が開催される。
2006年にスタートしたブラジルフェスティバル(初年のみ明治公園で開催)は、ブラジルの食や文化に触れあうことができる日本最大級のブラジル関連イベント。今年で16回目を数える。
続きを読むシュハスカリーア(シュハスコ(シュラスコ)専門店)のパイオニアとして知られるバッカーナ・グループの1号店が渋谷に誕生したのが1991年5月15日。
現在は銀座にて「シュラスカリア バッカーナ デマイス」と「シュラスカリア スーペル バッカーナ」の2店を運営している。
続きを読む日本とブラジルをつなぐ国際交流団体KIMOBIG(キモビッグ)が主催する“フェスタジュニーナ(6月祭り)”「ブラジル田舎っぺ祭り」が今年も開催される。
2022年より開場を品川区の「CAFE&HALL ours」に移転して開催されているが、今年はエリアを拡大して、JR大崎駅南口デッキでブラジル・マーケットを開催、小関橋公園で蚤の市会場や飲食スペースが設置され、「CAFE&HALL ours」でフードやドリンクの販売、各種イベントが行われる。
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