ロシア通貨暴落で、1USドル=2.74ヘアイス(レアル)に
2014年 12月 17日
産油国ロシアのルーブルが(12月)16日に暴落し、伯国のレアルも2005年3月以来の高値となる1ドル=2.741レアルのドル高で引けたと17日付伯字紙が報じた。
ルーブル暴落は、原油価格下落で財政が悪化した同国が、経済基本金利(政策金利)を10.5%から17%に引き上げると決めた後に発生。同国中銀も介入したが、暴落を防げなかった。
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産油国ロシアのルーブルが(12月)16日に暴落し、伯国のレアルも2005年3月以来の高値となる1ドル=2.741レアルのドル高で引けたと17日付伯字紙が報じた。
ルーブル暴落は、原油価格下落で財政が悪化した同国が、経済基本金利(政策金利)を10.5%から17%に引き上げると決めた後に発生。同国中銀も介入したが、暴落を防げなかった。
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ブラジル中央銀行が(12月)15日、10月の経済活動指数(IBC-Br)は9月比で0.26%落ち込んだと発表し、2014年の国内総生産(GDP)はゼロ成長で終るとの見方が市場に広がったと16日付伯字紙が報じた。
IBC-BrはGDPの推移予測につながる指数で、市場関係者も10月は回復すると期待していた。ところが、10月の指数はマイナス、9月までの指数も7カ月分が下方修正され、今年の累計はマイナス0.1%、昨年同月比ではマイナス0.12%となった。
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先日の大統領選挙を受けて、11月27日に来年からの新しい経済閣僚の発表があった。
下層階級の底上げなどの社会政策重視を訴えたジルマ(ジウマ)・ルセフ大統領の再選により、政権交代で経済立て直しを期待していた層はがっかりし、一部の海外投資家はブラジルへの投資を取りやめた。
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日本のみならず世界中いたるところで、海を荒らして、人命を脅かし、海洋資源の略奪や環境を破壊する違法漁業に、頭を悩ませられている人たちがいるようだ。
ブラジルのバイーア州サルヴァドール市のトドス・オス・サントス湾の周辺や、イタパリカ島を含む56の島々では、同州の軍警察官が、違法漁業などの海洋犯罪に立ち向かっている。
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クリスマスシーズンに入りブラジル各地でさまざまなイベントが行われているが、南部にあるリオグランジドスウ州グラマード市は、ブラジル国中でも特に盛大なクリスマスのイベントが行われることで知られている。
カーニバルのようなパレードから、光と音楽のショーなど、盛りだくさんのアトラクションが用意されている名物行事「ナタウ・ルース」が今年もはじまっている。現地メディア「G1」が伝えている。
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12月10日(水)、Twitterが、2014年でもっとも話題になったツイートのランキングを発表したと、現地メディア(「ヴェージャ」)が報じた。
全世界で一日あたり5億以上の投稿を受信する「Twitter」は、#ハッシュタグとよばれる、今年もっとも話題になったワードと、ツイートが話題になったフォロワーにも注目したという。
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「あなたはレイプするほどの価値もない女だ」。
議会の席でのこのような発言を行い、物議を醸している議員がいる。それがジャイール・ボウソナロ下院議員(進歩党・PP)だ。
事が起きたのは(12月)9日の下院で、前人権局長官のマリア・ド・ロザリオ下院議員(労働者党・PT)が、軍事政権時代の実態調査を行い、「世界人権デー」の10日に最終報告を発表する真相究明委員会に対する賛辞の演説を行った後、壇上に立ったボウソナロ氏が議場を立ち去ろうとするマリア氏を呼び止めた。
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ダッタフォーリャの最新の調査で、ジウマ(・ルセーフ)政権の支持率は「よい」が42%と安定しているものの、ペトロブラスの汚職問題「ペトロロン」に関して、「大統領は責任を負うべき」との国民の意見が全体の3分の2を超えていることがわかり、さらにジウマ第2期政権への期待は低調なものとなった。7日付フォーリャ紙が報じている。
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