批判合戦となった前回までの公開討論を憂慮、選挙高等裁判所は両候補の政見放送を制限。ヘコール局の討論は中傷合戦は抑え気味に
2014年 10月 20日
大統領選の決選投票まで残り1週間となった(10月)19日、レコルデ(ヘコール)局で第3回目となるジウマ大統領(労働者党・PT)とアエシオ・ネーヴェス氏(民主社会党・PSDB)による討論会が行なわれた.
前回の討論会が白熱しすぎた余波もあり、これまでのような批判合戦は行なわれなかった。19、20日付伯字紙が報じている。
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大統領選の決選投票まで残り1週間となった(10月)19日、レコルデ(ヘコール)局で第3回目となるジウマ大統領(労働者党・PT)とアエシオ・ネーヴェス氏(民主社会党・PSDB)による討論会が行なわれた.
前回の討論会が白熱しすぎた余波もあり、これまでのような批判合戦は行なわれなかった。19、20日付伯字紙が報じている。
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ブラジルでは「世界食糧デー」は「パンの日」とも呼ばれ、毎年国内でさまざまなイベントが行われている。2014年のこの日も、各地でイベントが開催された。
北東部ペルナンブッコ州では州都ヘシーフィと、田舎にあるカルアルーやアルコヴェルヂなどで計10万個のパンが配布されたと現地メディア(「TVクルビ」)が伝えた。
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(10月)16日にSBT局で行なわれた大統領選決選投票前2度目の討論会は、ジウマ大統領(労働者党・PT)とアエシオ・ネーヴェス(ネヴィス)氏(民主社会党・PSDB)による、個人の経歴攻撃に終始するものとなった。
また、PSDBに関し、同党元党首のセルジオ・ゲーラ(ゲーハ、ゲッハ)氏がペトロブラス贈収賄疑惑に絡んでいるとの話も浮上した。17日付伯字紙が報じている。
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西アフリカでのエボラ出血熱の流行がチョコレートの価格に影響を与えるかもしれないと、ブラジルのメディア「エスタダォン」(10月15日づけ)が伝えている。
エボラが蔓延している3ヶ国が、チョコレートの原料であるカカオの一大産地の隣国であることから、すでにカカオの価格がこの1年で23%値上がりしているという。
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(10月)15日、ダッタフォーリャとイボッピが発表した大統領選の決選投票のアンケートによると、前回と同じく、アエシオ・ネーヴェス(ネヴィス)氏(民主社会党・PSDB)がジウマ大統領(労働者党・PT)をわずかにリードしたが、誤差の範囲内で引き分けとなった。
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(10月)14日、バンデイランテス(バンデイランチス)局で大統領選の決選投票に向けた最初の公開討論会があり、ジウマ大統領(労働者党・PT)とアエシオ・ネーヴェス(ネヴィス)氏(民主社会党・PSDB)が論戦を行なった。
初回討論会は、ジウマ大統領がミナス・ジェライス州知事時代のアエシオ氏の行動を疑問視して徹底的に批判を仕掛けると、アエシオ氏がペトロブラス疑惑やインフレ高騰などを盾に批判を返すなど、白熱したものとなった。15日付伯字紙が報じている。
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パラナ州連邦地裁で(10月)8日に持たれたペルナンブコ州アブレウ・イ・リーマ製油所建設に関わる不正疑惑の公判で、「ラヴァ・ジャット作戦」で逮捕された被告が労働者党(PT)ら連立与党のペトロブラス内での贈収賄に関する証言を行なった。
その後、ジウマ大統領やルイ・ファルコン(フイ・ファウカォン)PT党首が、大統領選を争う民主社会党(PSDB)のアエシオ・ネーヴェス(ネヴィス)氏らがその内容をPT攻撃の材料としていることや、証言の内容が一部を伏せた状態で報じられたことに強い抗議を行なった。
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10月5日にブラジル大統領選挙の第1回投票が行われ、過半数を超えた候補者がいなかったため、26日に上位2者による決選投票で決せられることとなった。
02年の大統領選挙から毎回決戦投票となっているため、これは想定の範囲内であったが、これまでの与党と最大野党の戦いではなく、一時は第3の候補であるシルバ(マリーナ・シウヴァ)候補が残るのではないかという期待もあったが、終盤のネガティブキャンペーンであえなく失速し、得票率21.3%で前回と同じ3位に終わった。
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