ワールドカップ用の空港プロジェクトは相変わらず遅れ気味

2014年 03月 23日
クイアバ空港

ブラジルの空港局は警鐘を鳴らしているが、デッドラインに間に合わせることができるのか。

ワールドカップ開催に向けて、競技場同様、主要空港も既に改修工事や拡張工事は終えていなければならないが、いくつかの空港は終了を宣言できる状態ではない。3月17日(月)付けで「ウォールストリート・ジャーナル」(電子版)が報じた。

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サンパウロ州で刑務所スト。新規収監者の受け入れ拒否も

2014年 03月 23日
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(3月)9日から始まったサンパウロ州の刑務所職員のストのため、20日現在も、裁判がキャンセルされる、逮捕された犯罪者が刑務所に入れない、などの影響が続いている。

刑務所職員のストは、裁判や公聴会への収監者の搬送と、新しい収監者受け入れを含む収監者の移動を拒否するという方法で展開され、州内158の刑務所中150、職員数で見れば3万人の内2万8500人がストに参加している。

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ファヴェーラの常駐警察UPP支部、一夜に3箇所が攻撃される

2014年 03月 22日
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2008年以来、リオデジャネイロの30以上のファヴェーラに設置されている、常駐の軍警察治安維持部隊(Unidade de Polícia Pacificadora)、通称UPP(ウー・ペー・ペー)。

日本の交番のように24時間体制で常駐して、地域のコミュニティに根差した活動を行って来た。実際UPPが常駐するようになってから、コミュニティの犯罪が減少している面もあるという。

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カランジル刑務所での囚人虐殺事件裁判、10警官に968年の刑

2014年 03月 20日
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エクトール・バベンコ監督の映画「カランジル」でも描かれた、1992年10月2日に起きたカランジルことサンパウロ刑務所(Casa de Detenção de São Paulo)暴動鎮圧の任務についた警官たちによる、囚人虐殺事件。

この事件のとき、第9号棟の4階部分で囚人たちを集団虐殺した行為に対して、3月19日(水)、10人の軍警察官に対して968年の懲役刑判決を言い渡された。同日付け「フォーリャ」(電子版)が伝えた。

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サンパウロでATM爆破犯が壮絶逃走、銃撃戦4日間で10人死亡

2014年 03月 20日
COE

(3月)15日に聖州カラグアタトゥーバで銀行の現金自動引落機(ATM)爆破事件が起き、逃走過程で軍警と幾度も銃撃戦を交した犯人グループは、4日間で10人が死亡した。19日付伯字紙が報じている。

事の発端は、15日午前4時30分頃にカラグアタトゥーバのショッピング・セーラマルで起こった6台のATM爆破で、15人余りの犯人グループは宝石店や電器店も襲っていた。

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ワールドカップ中でもデモを行う権利は保証。ただし暴力・破壊行為は軍警察などの配備で阻止へ

2014年 03月 19日
エイラリオメデイロス

FIFAと連邦政府は、ワールドカップブラジル大会で試合を行う32の代表チームに対するセキュリティについて話した。「エスタダォン」(電子版)が2月20日(木)に報じている。

大会期間中のセキュリティのため、公安の専門警官と武装警官を合わせて15万人と、そのほかに2万人の民間のエージェントもセキュリティに加わるという。

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サンパウロ市近郊バウルー市の公園にヒョウあらわる!

2014年 03月 18日
oncazoologico

サンパウロ市から329キロのバウルー市で14日、市内ヴィトリア・レジア公園の木にヒョウが登っているのが見つかり、物見高い人々が町中から集まった。

ヴィトリア・レジア公園は市内の主要道路の一つであるナッソンエス・ウニーダス大通り沿いにあり、子供連れの家族なども集まる公園だ。

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麻薬密売組織と軍警察の抗争の巻き添えで住民女性が死亡。リオ市北部で

2014年 03月 18日
モーホドコンゴーニャ

3月16日(日)、リオ市北部のトゥイアスー地区のモーホ・ド・コンゴーニャスで軍警察と犯罪グループが衝突、銃撃戦の巻き添えで女性1名が命を落とした。

これを受けて住人たちが抗議デモを起こし、マドゥレイラ界隈で一時的に道路が通行止めになったと、17日付け「G1」(電子版)が報じた。

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