
ヴィラ・イザべウ地区やカテチ地区など、一部のリオデジャネイロの街ではワールドカップに向けて道路や電柱などを彩ったり旗を飾ったりして、街をブラジルカラーに染め始めている。
しかし本国で開催されるワールドカップであるにもかかわらず、街の装飾は未だ本格モードではない。ワールドカップの高額な出費に対する抗議や批判の気持ちが、多くのカリオカ(リオっ子)たちを心から大会を祝福する気持ちにさせない現実がある。現地メディア「エザミ」(5月5日付け、電子版)が伝えている。
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(ジウマ)・ルセフ大統領は労働者の所得税減税と、ボウサ·ファミリアと呼ばれる条件付き現金給付の家族手当の予算を10%引き上げる法令に署名したことを「Worldbulletin News」(5月1日付け)が伝えている。
「これは労働者にとって、重要な間接的給与増加になる」とルセフ大統領はいう。
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5月2日(金)、日本戦が予定されているヘシーフィ(レシフェ)を舞台に、サッカーのサポータ―が死亡する事件が起きた。
同市にあるアフーダ・スタジアム(エスタジオ・ジョゼー・ド・ヘーゴ・マシエウ)で行われていたパラナ対サンタクルース戦の試合後、観客席で上方の席から投げられた便器に当たり、溶接工パウロ・ヒカルド・ゴメス・ダ・シウヴァ(26)さんが命を落とす事件が起きた。
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ブラジル・ビール生産者協会が連邦国税局に対し、税金が上がったことに対して苦情を申し立てた。現地メディア「エスタダォン」(4月30日付け、電子版)が伝えている。
協会は、冷やして飲む飲料に対してかけられる税金がこのひと月の間に2度も増税されたことに驚きを隠せない様子だ。増税により製品の値上げが避けられず、消費者に負担がかかるばかりかインフレを増長させる危険もあり、場合によっては人員削減の可能性もでてくると表明した。
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ブラジル南部のパラナ州で警察官が自分の恋人を射殺する事件が起きたと現地メディア(「G1」5月1日付け、電子版)が伝えている。
4月24日(木)午後、文民警察官 Napoleão Seki Júnior ナポレオン・セキ・ジュニオール(38)がクリチーバ市の路上で恋人の女性(23)を銃で撃ち殺害したという。
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2001年にベルリンで始まった、バディーベア(くまの姿をしたオブジェ)。同市の象徴であるくまを象った約2メートルのオブジェを複数のアーティストが思い思いに彩って、路上に並べるアート・イベントだ。愛、平和、友情、寛容、異なる国家や民族同士の文化や宗教の相互理解といったメッセージが込められている。
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サンパウロで毎年開催されるゲイパーレードは、世界最大規模のゲイパレードのひとつ。2014年は5月4日(日)に開催された。現地メディア「G1」(5月4日付け、電子版)が伝えた。
今年で第18回目となる「Parada do Orgulho LGBT(レズビン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの誇りのパレード)」。
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労働者党(PT)はジウマ大統領を候補とすることで合意した。現地メディア(「エスタダォン」5月2日付け、電子版)が伝えた。
複数の現地メディア「G1」(4月28日付け、29日付け、電子版)、「エスタダォン」(5月2日付け、電子版)などが、ルーラ元大統領に、来る大統領選に向けて労働者党(PT)候補としての出馬に期待する声が与党内で高まっている「カムバック・ルーラ」のムーヴメントを報じていた。
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