ブラジル人が一緒に働きたいと思う上司像とは?(3)
2015年 12月 2日
2015年7月から9月にかけて、リーダーシップと組織内コミュニケーションの調査に強い「コーチング研究所」(東京都千代田区。以下「CRI」)が、15か国(地域)の会社等の法人組織で働く1500人(各国100人ずつ)の非管理職を対象とした『組織とリーダーに関するグローバル価値観調査』を公表した。
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2015年7月から9月にかけて、リーダーシップと組織内コミュニケーションの調査に強い「コーチング研究所」(東京都千代田区。以下「CRI」)が、15か国(地域)の会社等の法人組織で働く1500人(各国100人ずつ)の非管理職を対象とした『組織とリーダーに関するグローバル価値観調査』を公表した。
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2015年7月から9月にかけて、リーダーシップと組織内コミュニケーションの調査に強い「コーチング研究所」(東京都千代田区。以下「CRI」)が、15か国(地域)の会社等の法人組織で働く1500人(各国100人ずつ)の非管理職を対象とした『組織とリーダーに関するグローバル価値観調査』を公表。
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ブラジルも日本同様、ところによってはクリスマスの飾りつけが始まっている。そんな中、11月27日(金)、サンパウロ郊外でサンタクロースがヘリコプターを乗っ取る事件が起きた。
奪われたヘリコプターはロビンソン44型で、エグゼクティヴクラスの乗客の輸送に多く使われている4人乗りタイプ。事件発生から3日たった30日の時点で、捜索は続けられているとTVグローボの「ジョルナウ・ダ・グローボ」や系列局TVテンの報道番組(11月28~30日づけ)が伝えている。
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現地紙「オ・エスタード・ヂ・サン・パウロ」が11月26日づけで伝えたところによると、鉱物資源採掘・加工最大手のヴァーリ(ヴァーレ)社が、2016年以降、サステナビリティ企業インデックス(ISE)の構成銘柄から外されることが決まったという。
ヴァーリはミナスジェライス州マリアナ市で決壊して環境汚染を引き起こしている鉱山廃水貯蔵ダムを管理するサマルコ社の50%の権利を有している。
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日本各地でさまざまな生活を営むブラジル人の姿を追った映像ドキュメンタリー・シリーズ「O Outro Lado do Mundo・軌跡 ~在日ブラジル人の25年~」(全11話、日本語字幕つき)の第五話「新しい道」が公開された。
今回登場するのは、日本へのデカセギのブームが起こってから25年経った現在、活躍の場を広げ、さまざまな仕事で活躍するブラジル人たち。
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毎日新聞社MOTTAINAIキャンペーン事務局と毎日メディアカフェ事務局は、ブラジルのマリーナ・シウヴァ(マリナ・シルバ)元環境大臣の来日報告会を11月30日(月)に開催する。
アマゾンの熱帯雨林の保護活動で知られるマリーナ・シウヴァ(マリナ・シルバ)元環境大臣は毎日新聞の招聘により、今年(2015年)10月10日に初来日して、17日まで日本に滞在した。
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ミナスジェライス州マリアナ市の鉱山廃水貯蔵ダム決壊事故から18日目、ダムから流出した汚染泥土がドーシ川を下り、大西洋岸に到達した。
グローボ系ニュースサイト「G1」他、ブラジルの現地メディアが11月22日づけで報じたところによると、ドーシ川河口にあたるエスピリトサント州北部リニャーレス市の海岸に、ダムから流出した汚泥の到達が確認されたという。
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日本各地でさまざまな生活を営むブラジル人の姿を追った映像ドキュメンタリー・シリーズ「O Outro Lado do Mundo・軌跡 ~在日ブラジル人の25年~」(全11話、日本語字幕つき)の第四話「ボランティア」が公開された。
今回登場するのは、在日ブラジル人を含む、日本で暮らす外国人の生活の中に飛び込み、彼らをサポートする社会活動に心身を砕く3組の女性活動家だ。
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