
ブラジルの一般的な住宅といえば、一軒一軒が個性的なデザインを持ち、地域によってはピンク色の壁の家の横に黄色い壁の家が並んでいるなど色彩感覚も自由奔放…というイメージは、過去のものとなるかもしれない。
サンパウロ州の住宅都市開発公社(CDHU)がサンジョゼー・ド・ヒオ・プレット行政地域で計画を進めるパイロットプランで用意されている住宅団地のビジュアルは、近未来SF映画で描かれる管理社会を思わせる、画一的で整然とした姿のようでもある。
続きを読む

数百件の商店や屋台、露天などがひしめき合うサンパウロのの問屋街、3月25日通りでは、雑貨、家電、玩具、洋服、文房具、家庭用品、果てはカーニバル関連用品までが揃う。
毎年、クリスマス(ブラジルではナタウ)前の買い物客でにぎわうことでもおなじみのこの一帯に、今年もクリスマスの準備のための買い物客が押し寄せている様子をグローボ系列の現地メディア「G1」が伝えている。
続きを読む

ホリデーシーズン真っただ中のブラジル。これからクリスマス、年末に向けてさらにお祭りムードは高まっていくとみられる。
そんな中、祭好きここに至るか!? という、残念なニュースが飛び込んできた。
TVグローボが12月16日(金)、番組「ボン・ヂーア・ブラジル」で伝えたところによると、12月14日(水)、ブラジル北東部アラゴアス州マセイオ市の診療所「ポスト・ヂ・サウーヂ・ヂ・マセイオ」が診療時間中に診療所敷地内で従業員懇親パーティを行い、その時間帯を休診としたという。
続きを読む

TVグローボが12月16日(金)、報道番組「ボン・ヂーア・ブラジル」で伝えたところによると、ブラジル政府の種々の金利引き下げ政策にもかかわらず、インフレ調整後の実質金利は世界で最も高い水準のまま推移しているという。
インフィニティ社の調査によると、世界の高金利ランキングでブラジルの実質金利は8.53%でダントツの1位だ。
続きを読む

クリスマスまであと1週間。ブラジルでも町のあちこちでクリスマスツリーやサンタクロースなどがお目見えし、にぎやかさがピークを迎えようとしている。
そんな中、パラナ州の、とあるクリスマス企画が物議を醸しているという。
TVグローボ系列のテレビ局、RPCが12月17日(土)に伝えたところによると、パラナ州ポンタ・グロッサ市に期間限定で設置された「サンタの家」が、視覚障害用の誘導ブロックを塞いでしまっているという。
続きを読む

グローボ系ニュースサイト「G1」が12月17日づけで報じたところによると、贈収賄捜査進展のカギを握るブラジルのゼネコン大手・オデブレヒト(オーデブレヒチ)社の幹部・元幹部77人の聴取が完了したという。
77人は自身の減刑と引き換えに贈収賄に関する重要情報を検察に提供する司法取引に応じ、検察は順次聴取を行ってきた。聴取は最高裁判所の一室で行われた。
続きを読む

ブラジルに関わると、ブラジル人から並々ならぬ感情の量を感じることが多々ある。家族に対する愛情にも限度がなく、父の日や母の日は一大消費イベントとなっている。
近年は限りない愛情を注ぐ対象にペットも含まれるようになったようで、大都市の街中では「ペット同伴可」と書いた飲食店や、ペット用のケーキ、アイスクリームなどのスイーツも登場している。
続きを読む

今月(12月)上旬、検察とオデブレヒト社77人の元・現経営陣の間で司法取引に関する合意がなされてから、汚職捜査ラヴァ・ジャット(洗車)作戦は新しいフェーズに入った。
現在、同社元経営陣から次々と新証言が出てきつつあると、グローボ系ニュースサイト「G1」が12月10日づけで伝えた。
続きを読む