
ブラジルでは、先住民の言葉で“水のジャガー”を意味する「アリリャーニャ」の名で親しまれているオオカワウソ(写真:feathercollector)
3月29日(日)まで続く「移動性野生動物の保全に関する条約(CMS)第15回締約国会議(COP15)」は、国際的な新たな合意形成に向けた交渉の最終段階に入り、絶滅のおそれのある種を掲載する附属書Iと、国際的な保全協力を必要とする種を掲載する附属書IIへの複数の移動性野生動物の追加について、各国間で合意がまとまりつつある。
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移動性野生動物の保全に関する条約(CMS)の保護リストにオオカワウソ、ピンタード(写真)などが追加される(写真:Fish TV)
3月29日(日)の最終日を前に、28日午前中に開かれた「移動性野生動物の保全に関する条約(CMS)第15回締約国会議(COP15)」の本会議では、参加国が評価すべき全ての議題について審議が行われた。
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カンポ・グランジ(マット・グロッソ・ド・スウ州)、2026年3月28日。COP15の「COP15の森」開所式で計250本の苗木が植えられた(写真:Rafa Neddermeyer/Agência Brasil)
国連の「移動性野生動物の保全に関する条約(CMS)第15回締約国会議(COP15)」に参加する数百人の関係者が3月28日午後、開催地カンポ・グランジで、会議の重要なレガシーとなる 在来種と果樹による森づくり に取り組んだ。
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ミランダ(マットグロッソドスウ州)、2026年3月20日。生物多様性の聖域として知られるパンタナウ地域南部ではアメリカヌマジカなど、野生動物が自然のままの環境で暮らしている(写真/Rafa Neddermeyer/Agência Brasil)
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3月22日、リオデジャネイロ市アルポアドール海岸に出現したイルカの群れ(写真/ Frame Gabriel Klabin)
リオデジャネイロ市南部イパネマ地区のアルポアドール海岸で3月22日(日)、多くの子どもを含むイルカの群れが姿を見せ、海水浴客を驚かせた。
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パラー州ベレンで2025年11月に開催された第30回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP30)会場(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)
第30回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP30)の議長団は今週火曜日(3月17日)、2025年11月にブラジル、ベレン市で開催された会議の成果をまとめた実施報告書を公表した。文書は会議の結果を集約するとともに、地球規模で政策を実行に移すための次のステップを詳述している。
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環境保護団体は、改正法案は環境監視の即時性を弱めるため、取り締まりが困難になると懸念している(写真/ Orlando K Junior/Divulgação)
環境保護団体、社会運動、そして民間セクターの代表者らは、今週初め、連邦下院が環境犯罪法の改正を目的とする法案(PL 2.564/2025)の審議を「緊急扱い」として承認した決定を批判している。同法案はルシオ・モスキーニ下院議員(MDB-RO)が提出したもの。
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氷河と極地氷床の融解が、世界各地の沿岸都市に深刻な影響を及ぼす可能性があると研究が指摘している(写真提供/Aline Martinez)
南極観測計画「プロアンタール(Proantar)」の未公開データを基に作成されたブラジルの研究「融解する惑星」の報告書は、極地の氷河と氷床の融解が加速していると警告している。
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