
ブラジル地理統計院(IBGE)が先週木曜日に発表した6月の農業生産体系調査の記述によると、ブラジルは今年、大豆、トウモロコシ、小麦、ソルガムの記録的な収穫量を得る見込みだという。農業専門メディア「カナウ・ナシオナウ」が伝えている。
同調査によると大豆生産量は1億4,840万トンとなる見込みで、昨年(2022年)の生産量と比べて24.1%増加する見通しとのこと。
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4年ぶりに夏の代々木公園で開催される「ブラジル・フェスティバル」(主催:在日ブラジル商工会議所)では、ブラジルの名物料理やドリンクが楽しめる屋台やフードトラックが25店並ぶ。
そしてブラフェスの名物ドリンクと言えば、「カイピリーニャ」や「バチーダ」など、ブラジルの国民酒カシャッサ(サトウキビの搾り汁から作られる蒸留酒)を使ったカクテルだ。
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2023年7月15日(土)、16日(日)の2日間にわたり、東京・代々木公園イベント広場で「ブラジルフェスティバル2023/BRAZILIAN DAY TOKYO」(主催:在日ブラジル商工会議所)が開催される。
2006年にスタートしたブラジルフェスティバル(初年のみ明治公園で開催)は、ブラジルの食や文化に触れあうことができる日本最大級のブラジル関連イベント。今年で16回目を数える。
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シュハスカリーア(シュハスコ(シュラスコ)専門店)のパイオニアとして知られるバッカーナ・グループの1号店が渋谷に誕生したのが1991年5月15日。
現在は銀座にて「シュラスカリア バッカーナ デマイス」と「シュラスカリア スーペル バッカーナ」の2店を運営している。
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日本とブラジルをつなぐ国際交流団体KIMOBIG(キモビッグ)が主催する“フェスタジュニーナ(6月祭り)”「ブラジル田舎っぺ祭り」が今年も開催される。
2022年より開場を品川区の「CAFE&HALL ours」に移転して開催されているが、今年はエリアを拡大して、JR大崎駅南口デッキでブラジル・マーケットを開催、小関橋公園で蚤の市会場や飲食スペースが設置され、「CAFE&HALL ours」でフードやドリンクの販売、各種イベントが行われる。
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2023年7月15日(土)、16日(日)の2日間にわたり、東京・代々木公園イベント広場で「ブラジルフェスティバル2023/BRAZILIAN DAY TOKYO」(主催:在日ブラジル商工会議所)が開催される。
2006年にスタートしたブラジルフェスティバル(初年のみ明治公園で開催)は、今年で16回目を数える。例年は6月~7月に開催され“夏の風物詩”となっていたが、コロナ禍で2020年と2021年は開催が見送られ、2022年は11月に時期をずらして開催された。“夏のブラジルフェスティバル”は4年ぶりとなる。
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バー業界の最大級のイベント「東京 インターナショナル バーショー 2023」が、2023年5月13日(土)、14日(日)の2日間にわたり東京ドームシティ・プリズムホールで開催される。
「東京 インターナショナル バーショー」は、世界各国で開催地の名を冠して開催されている国際イベント「BarShow(バーショー)」の東京版。
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化学合成調味料不使用で、かつやさしい味付けで調理されたブラジルの家庭料理メニューを冷凍宅配で届けてくれる「サウデ・エ・サボール」。
これまで在日ブラジル人を中心に事業を展開してきた同店が、日本人向けのダイエットプログラムのサブスクメニュー「ホームダイエットSPA」の販売をスタートした。
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